今日:26 hit、昨日:86 hit、合計:86,918 hit
小｜中｜大
No.31—あなたside— ページ31
.
私の背もたれに両腕を組んで体重をかける。
そこに顎をついてにまぁっと笑った。
西「なぁなぁ、今日って遊園地行くんやろ？」
あ「えっと…はい、そうですね」
西「たぶん、途中に自由時間挟むからさ
そんとき一緒に行動せん？」
あ「大丈夫なんですか？」
西「へーきへーき、スタッフさんもいつも遊んどるもん笑」
そういうもんなんだ。
西「Aちゃん乗りたいもん乗ろうよ」
あ「ありがとうございます」
西「あ〜でも観覧車ええなぁ〜」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
道「Aさん、おは……」
西「おぉ〜みっちーはよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 338人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「なにわ男子」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2022年9月20日 0時
