No.18 ページ18
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あ「わ、私はね？裕太のことが……心配だっただけなのに……
裕太は、そんな私の気持ちに気づかなかったんです！」
北「うんうん。あるよね〜そーいうこと。」
あ「だから……別れる！って、言ってやりました！」
北「お、おぉ……」
あ「……でもやっぱり会いたいかもぉ〜……(泣)」
北「あはは……」
酔いが回ってきたのか
Aさんは、タマとのことを流暢に話しだした。
北「……Aさん。」
あ「………」
北「男はさ……って、え？笑」
あ「zzz……zzz……」
北「あっはは笑」
しゃーない。運んどくか。
北「うっこいしょ！軽っ」
ドサッ
寝室のドアを開けて、Aさんをベットに降ろした。
あ「zzz……」
北「……」
Aさんの寝顔が、目に留まる。
北「……これから、このまま、どうにかなったとしても
きっとAさんは明日まで覚えてないんだろうな……」
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A.N.JELL(プロフ) - Mitsuna☆彡さん» コメントありがとうございます(^o^)頑張りますっ(*^^) (2015年3月18日 0時) (
レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
Mitsuna☆彡(プロフ) - 本編から、読んでみました(o^^o) 今回も、更新頑張ってください♪ (2015年3月17日 23時) (レス) id: 7de79868b2 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - かなさん» いつもコメントありがとうございます(*^_^*)すごく嬉しいです（＾−＾） (2015年3月17日 22時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - A.N.JELLさん» おめでとうございます(^-^)主人公ちゃん、ちょっと複雑な気持ちですね(笑)でも、いい感じにできてますよ(^^♪続編頑張ってください(o^-^) (2015年3月17日 22時) (レス) id: f12b77bc7c (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - お気に入り登録者数100人になりました！ありがとうございます！ (2015年3月17日 21時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2015年3月15日 13時
