作「今ちゃんと城戸さんの誕生日祝えなかったあああああああああry)))新学期のバッキャロォォー！！！」天「何あれ…不審者？」貴「うん、不審者だねそれと月彦くんには悪影響だから目隠ししまーす」作「…ちょっと、待って不審者は…うん、許そうでも、悪影響って何！？」←貴「あ、今日は荒船さんの誕生日だよ〜♪」 ページ5
Aside
A「……ん、ここは………」
？「…やあ、主」
A「！死神！！」
死神「さあ、主こちらえ」
私は、死神に手を引かれ椅子に座る
A「…わあ！すごい！」
目の前のテーブルにケーキやマカロンビスケットなどのお菓子が出現する
A「うーん、にしても、すごいね！」
死神「まあ、僕が作った世界ですからね」
A「…そっか、ここは、黒トリガーの中だった…久しぶりだから忘れてた〜」
死神「ふふ、やっぱり主は面白い人ですね」
A「そうかな〜？」
死神「ええ、僕を使うのにも主…貴方が一番相応しい」
A「それは、私のトリオンが多いから？」
死神「いえ、貴方なら正しく使ってくれると思ったからです」
A「……やっぱり、死神は自分の事教えてくれないんだね」
死神「大丈夫ですよご心配要りません！まだ、話す時ではないだけです」
A「むむむ、まあいっか！でも早めにお願いしますね！死神さん！」
死神「ええ、仰せのままに…」
A「さあ！そろそろ朝だし帰らなくちゃね！」
死神「ん……もう、お帰りですか？」
A「うん、私も、もう少し話したいけど今日は大切な日なの」
死神「！ああ、主のお兄さんの……」
A「そう、だから…ごめんね」
死神「大丈夫ですよ！……あ！主！せっかくですからこれも一緒にお願いできますか？」
死神が、そう言うと赤色の綺麗な花が出てきた
A「…この花は…？」
死神「ゼラニウムです……可愛らしい花でしょう？」
A「ふふ、確かに！これならカナタ飛び上がって踊りだすよ！！」
死神「ふふふ、でわ、主またいつか」
A「うん！また来るよ！！」
そして、私はしばらくして目を覚ました
私の、隣には、赤いゼラニウムが置かれていた
貴「さあ！お出掛けだあああ！！！(ふんふんふふーん♪」天「いつもテンション高いけど今日は、その倍高いから絶対疲れる……」貴「ふふふーん♪」→←貴「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！！！」天「………(怒」☆お餅大好き太刀川さんの誕生日☆
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夜桜(プロフ) - 更新して下さい〜（；＿；） 楽しみ待っています 大変だと思いますが、頑張って続けて下さい(*≧∀≦*) (2020年3月1日 22時) (
レス) id: 1fbc4252fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴れのち涙雨 | 作成日時：2016年8月17日 3時
