貴「…あ！いたいた……ｺｿｺｿ」黒江「………」貴「…ｻｯｯ(目隠し)ﾌｯ､目隠し完了っ」←黒江「……(名前)先輩何してるんですか？？」貴「え、あれ！？双葉ちゃんが二人！？！？」緑川「先輩ぃ…ｸﾞｽｯ俺ですぅ……」貴「駿くん！？！？……え！？え！？どゆこと！？何で、双葉ちゃんの格好してんの！？！？」黒江「ランク戦で負けて、それの罰ゲームらしいです」貴「…駿くんの、こんな姿を見る日が来るとはいや〜、駿くんを負かした相手に感謝感激雨霰だよ〜」黒江「…写真を撮るのやめて、あげてください…」 ページ19
Aside
〜明後日〜
A「あ！いたいたー！」
三雲「！！A先輩！？」
空閑「お、A先輩だ」
雨「…Aさんどうも」
A「ふふ、やっほー！二人とも緊張とかしてない？？入隊式って意外に緊張すること無いから肩の力抜いて楽に話聞くと良いよ」
空閑「…ふむ、教えてくれてありがとうA先輩」
雨「あ、ありがとうございます！」
A「ふふ、あ、そろそろだね…忍田さん来たし」
そして、忍田さんが話始めた
忍「ボーダー本部長忍田真史だ
君たちの入隊を歓迎する
君たちは本日C級隊員……
つまり訓練生として入隊するが
三門市のそして人類の未来は君たちの双肩に掛かっている日々研鑽し正隊員を目指してほしい
君たちと共に戦える日を待っている
私からは以上だこの先の説明は嵐山隊に一任する」
A「お！今年も嵐山さんたちかぁ！ふふふ、さとりん…驚くんだろうなぁ〜……(ﾎﾞｿ」
A「よし！さとりんが驚いてるのが早く見たいから早送りするね！！」←
三雲「ええ！？！？」
A「はい！ちちんぷいぷい時間よ進め！！」←←
A「よーし、ok」←←←
佐鳥「さあ、狙撃手志望の諸君
ここがオレたちの訓練場だ」
そう、佐鳥が言った後に
「広い……！」
「これホントに建物の中……！？」
と、聞こえてくる……まあ、基地の中で一番でかいからねぇこの部屋
心の中で、そんなことを考えていると佐鳥が人数を数え始めた
佐鳥「えーと今回の狙撃手志望は1 2 3……全部で7人か」
雨「あ、あの……すみません8人です……」
佐鳥「うおっと！女の子を見逃すとは！マジでゴメン！8人ね！」
A「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
佐鳥「うお！ご、ごめん！Aちゃん！てか、ｺﾞｺﾞｺﾞって、多くない！？」
A「さとりん♪後で、ヘッドロックね♪♪」
佐鳥「」←魂抜けた
佐鳥「…よ、よし！じゃあ正隊員の指示に従って確自訓練を始めよう！」
東「…で、どうしてAがここに、いるんだ？」
A「お仕事ですよ〜」
雨「…………あの……」
東「ん？どうした？」
雨「撃ったあと……走らなくていいんですか？」
東「えーと今は走らなくていいんだよ」
雨「そうなんですかすみません……」
………………
文字数…
貴「はぁーい！どもー、愛しのつっくんの誕生日だぜ！！」天「…キモい、てか、何で、つっくん？月彦だから？？」貴「いや、ツンデレだからつっくん！(ﾆｺｯ)」天「しばいていい？」→←貴「突然ですが！！……奈良坂パイセンたけのこプリーズ！！」奈良「…本当に、突然だな……ほら」古「あ、奈良坂先輩何してrｺﾞﾌｯ!!」奈良「……見事にきまったなドロップキック」←三輪「おい、何してるんだって奈良坂、これは、一体！？古寺が倒れている！！早く救護室へ！！」貴「真面目だね、あの人……そして、よねやん先輩何処に………」
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夜桜(プロフ) - 更新して下さい〜（；＿；） 楽しみ待っています 大変だと思いますが、頑張って続けて下さい(*≧∀≦*) (2020年3月1日 22時) (
レス) id: 1fbc4252fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴れのち涙雨 | 作成日時：2016年8月17日 3時
