あと、18年…私は、貴方を信じ続ける【天羽月彦】 (ページ12)

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貴「ﾍｲｯ!そこのYOU!そう！そこのYOUだぜﾍﾞｲﾍﾞｰ!今日は、何の日か言ってみてくれYO!」Y(貴)「駿くんのぉぉぉ！！！誕生日ぃぃぃ！！！」貴「つー事であの可愛い可愛い駿くんを弟にしてきます！そして駿くんの幼馴染みの双葉ちゃんを妹にしてきます！」← ページ12

天羽side

A「…その前に、女子部屋行こう」

天「…まさか」

と、思った時にはもう遅かった

Aは女子部屋にダッシュで行ってしまった

天「宇佐美先輩連れてく気だ………」

あの、コンビはふざけるのが得意だからほおっておくとろくなことが無い(自分に対して)

天「……とりあえず、迅さんたちの所行こうかな……Aも来ると思うし…」

ｺﾝｺﾝｯ

迅「どぞー」

ｶﾞﾗｯ

天「…………」

A「ふはははは！参ったか！京介くん！」

烏「いや、全く参ってない」←

A「…ｸｯ、最早、これまでとは……無念……」

宇「…ｯ、よくも、A殿を！この、敵必ずや討つ！」

天「……何この、状況………」

迅「いやー、いきなり、宇佐美とAが来てAが「京介くん！貴様の首を取りに参った！覚悟せよ！」って来てそれに、京介が「ﾌｯ、A貴様に俺の首が取れる訳がない！貴様こそ！俺に首を寄越せ！」って乗ってこうなった」

天「普通は、乗っちゃ駄目だからAに乗ったら何でもありだから設定とかその時に増えるから、乗った時点でもう、終わってるから……」

迅「おー、やっぱボケが近くに居るとツッコミ気質になるんだな天羽は」

天「…いや、迅さんもボケ方面でしょ」

迅「ﾌｯ」

天「貴様、何故ドヤ顔した……」←

あ、乗ってしまった。