【d!】紫煙に口づけ【shp】 (ページ42)

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どうも、鳩山です。
この度は、企画を後書きまで目を通していただきありがとうございます…！
　このエモタイトルが回って来た時、正直…私でごめんと思いましたね。理由は単純明快。私は夢に溺れることよりも現実を足掻くことが好きだからです。なので今回はあえて目を覚ます二人のお話を書いてみました。命とは愛とは、そんなことを考える機会は早々ないと思いますがこれを機に皆様が「生きること」について考えていただけると幸いです。
　では私は公開日を楽しみに待機します。
　最後に読者様、企画参加者の皆様、そして企画主のららさん本当にお疲れ様です、そしてありがとうございました…！今宵は素敵な夢に溺れてくださいね…！
作品一覧

こんばんは、ぴぷです。
初めに。素敵な企画にご招待いただきありがとうございます！大好きな作者さま方が描く彼、そして自分が提出したタイトルでどんな物語が生まれるのか。そんなわくわくで胸いっぱいのまま公開日を待ち遠しく思っておりました。

今回私が頂いたタイトルはちょっぴり寂しげな雰囲気漂う素敵なタイトルでございました…！夕闇、夕暮れ…｢また明日｣とばいばいする時間。
そんな連想から、さよならが言えないふたりのお話となりました。タイトルの雰囲気が少しでも感じられるものになれていたらﾊｯﾋﾟｰです！

最後に。主催者のらら先生、素敵な企画に携わった全ての方々に百万回の感謝を！ありがとうございました！
作品一覧
@Lp_pipu56

初めまして、やちと申します。
shpと巡る高校最後の一年間、いかがでしたでしょうか？
「猫も杓子も」の諺通り、誰からもモテる彼女との関係が変化する様を楽しんでいただければ幸いです。

シャッフルしたタイトルでお話を書くという刺激的な試みに参加でき、とても楽しかったです。
企画してくださったららさん、本当にありがとうございました！
また、推しのお話ばかりが並ぶこの状況は幸せ以外の何物でもなく、まさに壮観！
そんな作者様方とご一緒できて大変光栄でした。

何より、お話を読んでくださった皆様に一等の感謝を捧げます。
猫も杓子もきみを連想させるくらい時間を重ねた二人を見守ってくださり、ありがとうございました！