もし100万回君に「アイシテル」 を届けても。＊HSJ＊

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光「最近学校はどう？」









A「別にいつもどうり普通だよ」









光「そっか」









雄「家でいつも何してるの？俺らいつもいないことが多いけど」









A「別に・・・とくになにも。すぐ寝るかな」









雄「そうか」









A「な、何・・・？」









宏「最近さ、夕飯残ってるけど・・・どうしたの？体調悪い？」









A「え・・・？別に大丈夫だよ」









宏「ほんとに？」









A「うん」









宏「夕飯どうしてるの？」









A「・・・友達の家でごちそうになってる」









宏「そうなの・・・？」









A「うん。昨日とか・・・」









光「だから昨日は夕飯が残ってたんだな」









宏「あぁよかった・・・連絡してくれればよかったのに」









A「連絡しても・・・どうせ忙しいからみないでしょ？」









雄「うーん・・・まあタイミング的にみれない時もあるな」









宏「これからはなんかあったらいつでも連絡してきていいんだからね？」









A「うん・・・わかった」









宏「じゃあ最近はずっと友達の家に遊びに行ってるの？」









A「うん。今日もそうだよ」









宏「遊びに行ってばっかだったら、たまにはうちの家にも招待しなきゃね」









光「そうだね」









雄「そうだな」









A「えっ・・・いいの・・・？」









宏「ん？別にいいよ。事前に言ってくれれば。明日にでも連れておいで」









・・・・てことで






翌日・・・

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