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私のライバル 3 ページ3
「ほら、A?」
『い、やだなあルハンオッパ〜いきなりすぎてびっくりしちゃったんですよ〜(テメェ邪魔すんじゃねぇよ)』
「あぁごめんねA。(うわぁオッパって呼ばれた。鳥肌モンだわ)」
『ルハンオッパ、今日は遅いんですね!(失せてくれ)』
「なんか寝坊しちゃってさぁ、ミンソク〜、一緒にいっていいよね?(お前が失せろ)」
「もちろんいいよ」
『(ファッキュー)』
ルハンはミンソクオッパにぶりっこ笑顔をしてお願いした。
オッパがそれを断るはずもなく。
だって優しいもん。
そんなとこも好き。
好きだけど!!!!
こいつは嫌!!!!!!!!
オッパ!気付いてよ!!!!
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作者名:フジワラ | 作成日時:2015年5月25日 18時