いち ページ1
ー月島Aー
私は、月島A32歳。一応女優の卵です
今日からドラマの撮影。
すごく緊張してます。
なんたって私が出演するドラマには今をときめく有名人のみなさまが出演してるからです。
でも、結衣とは仲がいいから楽しみだけど。
あっ！結衣だ！
A「結衣〜。」私が手を振りながら結衣に寄って行くと。私に気づいた結衣が私に笑顔で近づいてきた。
新垣結衣「A〜。久しぶり。」
A「今日から三ヶ月よろしく。」
新垣結衣「こちらこそよろしく。」
A「楽しみだね。私はじめましての人多いから緊張する。」
新垣結衣「私も緊張する。ていうか私のキャラ設定おやじだよ。」
A「あはは。そこやっぱ気になるよね。」
新垣結衣「Aは、みんなにもてる役だもんね。」
A「なんか申し訳ない。Kissシーンなんて／／」
新垣結衣「そこは仕事だと思えばいいんだよ。」
A「頑張る。」
「新垣さん、月島さんスタンバイよろしくお願いします。」
新垣＆月島「はい。よろしくします。」
こうしてドラマ撮影がはじまった。
※ここらはドラマの話になります
ーAー
私は、ここ♡会社で働いてる月島A
今Officeの屋上で結衣とお食事タイム
新垣「もうまじ小山内先輩うざい。」
A「結衣おちついて。」
私達がお弁当を食べてると
？「エビフライもーらい。」
私のお弁当箱からえびちゃんが消えた
A「もー。中村先輩人のお弁当取らないで下さい。」
中村「だっておいしいんだもーん。」と口をもぐもぐさせながらいうこの人は
中村倫也私達の先輩
A「まあ、いいですけどね。」
中村「いいの？じゃあもう一匹。」
A「えびちゃんはダメです。」
新垣「先輩。わかりやすいですね。」
中村「なにが？」
新垣「別にいいけど。」
中村「あっ！月島本田が呼んでたよ。」
A「なんだろ？てか上司を呼び捨てって。」
中村「いいじゃん。俺あいつ嫌いだもん。」
新垣「同感。てかあの人好きな人いんのかなぁ。」
A「ちょっと、二人共。まあ私も苦手だけど。
新垣「あは。いっちゃった。てか本田の奴A呼び出すとか気をつけなよ。」
A「気をつけるってなにを？」
新垣「あいつ変なうわさよくきくじゃん」
A「うわさでしょ。それに本田部長私になんか興味ないよ。」
新垣「Aって、、、まあそういうとこがかわいいんだけどね。」
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年2月16日 20時
