今日:15 hit、昨日:2 hit、合計:6,859 hit
小｜中｜大
十九番 ページ19
A「お風呂は闘って汗流してからですね。」
深澤「じゃあ先いってるわ。どうせ別々だし。みんな時間は守ってね。」
そういって出て行く深澤
岩本「よっしゃーいくぞー。」
ドタン
向井「あーあ。いわんこっちゃない。」
ラウール「いたそー。」
岩本「まだまだー。」何回投げられても向かって行く岩本
佐久間「そろそろ俺たちの出番かな。」
向井「これ見た後に向かうのはさすがに。」
宮舘「翔太そろそろ起きようよ。」
未だ1人起きない渡辺を宮舘が起こしに行った
A「全員でかかってきても負けませんよ。」と余裕に言うA。
阿部「そういわれるとなんか悔しいなぁ。」
岩本「俺はまだまだいける。」
目黒「あっ！俺いけるかも。」
向井「はあ！？何が？」
そういって目黒はAに近づいて行く
ラウール「めめ1人は無理だよ。」
目黒はラウールの言葉は無視してAの耳元で「愛してる。」と囁いた
A「え／／？」Aは真っ赤になって崩れ落ちた
目黒「よっしゃー。」ガッツポーズする目黒。
佐久間「卑怯だ。」
目黒「てかさこれ誰でも勝てんじゃね？」
A「なっ！」Aは目黒を睨みつけ大嫌いと目黒の頬を叩いた
目黒「いてー。お前殴んなよ。怪力女。
A「はあ！？貴方が悪いんでしょ。」
目黒と、Aが口喧嘩してると
ガチャ
そこへ深澤が戻ってきて「まだやってたの？早くしろよ。」と怒る
しかし、深澤よりも怒ってたのは
今しがた起きたこの男。
渡辺「うるせーな。静かにしろよ。」とマジギレしていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チューリップ | 作成日時：2020年12月11日 19時
