nein ページ9
A「ちょっとやめて／／」
二人が車に乗る
A(近い／／)
そういってジェシーはAの手を握った
ジェシー「あっ！ごめん。間違えた。」
A(絶対わざとだ。」私は、冷静をよそおった。
信号が赤になった。
ちゅ
A「ちょっと！いきなりそういうことするのやめて。」
ジェシー「じゃあ、Kissします。っていったらいいの？」
A「そういうことじゃない。」
ジェシーは、いきなり車を急発進させて止まった
A「ちょっと。馬鹿なの？鞭打ちになるじゃない。」
ジェシー「うーん。車の中でやるのはどうなのかなぁ。俺的にはちょっと大変。」
ぶつぶついうジェシー。
A「ちょっと何やってるの？」
ジェシー「何ってお、し、お、き♡」
A)私、お仕置きされるようなことしてない。」
ジェシー「口答えしないでよ。」
A「別に口答えしてるつもりじゃ。ん／／」
ジェシー「もう。黙って。」
ジェシーがAに覆い被さってくると同時に
A「まじ早く帰らないと殺される。」
ジェシー「いってー。」
A「ジェシー君おねがいだから」
ジェシー「いってー。てか今なんていった？」
A「早く帰りたいの。」
ジェシー「殺されるって？」
A「それは(言葉のあやだけど)あのごめんね。」
ジェシー「分かったよ。」
うちに帰ったら怒られたが、ジェシーのおかげでいつもよりは最小におさまった
それどころかなんか仲良くなってるし
次の日SixTONES会議
森本「あはは。」
松村「でも親御さんと仲良くなれるのはいいよね。」
京本「Aさん大物だね。」
田中「よっし！じゃあ俺等も協力しようかな。」
ジェシー「thanks。樹だけだよ。そういってくれるの。」
高地「俺も言おうと思ってたけどね。」
森本「ねぇ。何する？」
ジェシー「うーん。サプライズドッキリをしようかな？」
松村「なんか不安だなぁ。」
ジェシー「あんまそんなこと言わないで。」
田中「てかさ、俺等Aさんの事よく知らないんだけど。」
森本「じゃあさ、結婚式サプライズする？」
田中「慎太郎聞いてる？」
ジェシー「いいね。結婚式サプライズ。」
森本「でしょ！」
田中「まあ本人がいいならいいけどね。」
こうして結婚式サプライズをする事になった。
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年4月6日 17時
