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京本「Aさん来るんでしょ。」
田中「きょも。みえてる？今お前がぶつかった人だよ。」
A「すみません。」
京本「俺の方こそ。はじめまして。京本大我です。」
A「月島Aです。」
ニコッと笑う京本君
松村「そろったな。リーダーの松村北斗です。認めてないけど。」ぶつぶついってる松村君
「まだいってんの？」とみんなに突っ込まれる。
森本「これは来年も北斗かなぁ〜」
松村「やめろ。」
京本「でもありえるよね。」
松村「ねえじゃんけんやめない？」
全員爆笑
A「あのー。」
田中「ああ。座って。」
A(どこに座ればいいんだろう。)
悩んでると、ジェシーが自分の隣をちょんちょんした
ちょこんとジェシーの隣に腰掛けるA
SixTONES(かわいい。)
ジェシーが自分のだと見せつけるようにAのほっぺにキスをした
真っ赤になるA
あきれるジェシー以外のメンバー
コンコン
「SixTONESさんスタンバイお願いします。」
SixTONES「はい。」
ジェシー「じゃあ、ちょっと行くね。」
京本「ゆっくりしてね。」
SixTONESは楽屋を出て行く
A「どうしよう。」
まってたらいいんだろうか
ちょっと探検してみよう
A「えーと。ここがみんなの楽屋。一応写メっとこ。」
「何してるの？」
A「え？だれ？」(あっ！この人知ってる。ラウール君だ。)ちょっと探検しようと思って。」
ラウール「探検ってことはスタッフさんじゃないよね。迷子でもない。」
A「迷子になる可能性は大いにあります。」
ラウール「じゃあ、僕もつきあうよ。」
A「つきあう？」
ラウール「探検するんでしょ？」
A「ラウール君がいいならお願いします。」
ラウール「よっし！じゃあ僕が案内するね。」
目黒「あっ！ラウールじゃん。誰？」
ラウール「迷子ちゃん。」
目黒「はあ？」
A)間違えてはないけど。
Aは、説明した
ラウール「そうだったんだ。」
目黒「そうだったんだって笑」
ラウール「会ってあまりたっないから。そうだ今日少クラの収録だからいっちゃおうか。」
目黒「いっちゃおう。」
乗り気な二人
A「いっていいのかな？」
ラウール「カモン。」
目黒「河合くんにいいに行こう。」
コンコン
「はい。」
「目黒です。ラウールです。Aです。」
河合「どうぞ。え？A？誰？」
ラウール「おじゃまします。」
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年4月6日 17時
