貴方がいたから Part8 (ページ38)

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おにぃと話してたくさんぎゅできてここ、安心。おにぃと決めてママとパパにも話して最終的には決める。1人で決めたくないんだもん。それだけなんだけどね。

ここ『おにぃ、明後日からここ、頑張るね。おにぃ居ないんだもん。嫌なんだもん。だからがんばるの。』

ひろにぃ『頑張らなくてもいいのにぃ。でも愛沙が決めたことならゆっくりゆっくりやっていきな？おにぃは何時でも電話でもなんでもできるようにしてるからしたくなったらしておいで？何時でも受け止めるから。必ず折り返しもするからね。ママとパパに思いっきり甘えること。いい？それだけおにぃと約束して？』

ここ『ん。うん。…約束するぅ…おにぃに助けてっていうの。我慢できなくなったら。』

ひろにぃ『よし、それでいいよ。それだけは守ってね？よし、もう寝よ？おにぃずっとギュッてしてるからね！』

ここ『ん。ありがとう。それぁ、まもるぅ…おにぃ…おやしゅみ…おにぃ…』

ひろにぃ『よしよしいい子。おやすみ』

愛沙が寝たからちょっと藤ヶ谷と横尾さんに連絡かな

ひろにぃ『今日はありがとう。どうだった？愛沙。明後日から俺が居ないけど、俺に助けてっていうのは約束したから何時でも気にせずに俺に連絡させてね。あとは2人に任せるよ。我慢してることもたくさんあったから頼むな？』

わた『お疲れ様、みつ。今日はね、ずっと一緒にくっついてたかな。眠過ぎて泣いちゃったりもしたけど離れるのが怖いのもあるかな。だからずっとくっついてた。可愛い子で俺のさすが娘みたいな感じかな。明後日からもずっとくっついてると思うけどいいかなって思ってる』

たい『お疲れ様、北山。俺は電話したけど渉とおんなじ感じかな。くっついてたいって言ってたから俺の時もくっついてていいよって言ってるからくっついてるようにするよ。不安が増えてるかなって感じ。だからくっついてるようにする。あとは散歩行くことにしてるから散歩してくるね。手を繋いでね！』

ひろにぃ『わかった！ありがとう。くっついてるなら安心かな。離れるの怖いって言うのもあるからさ。あと明日、にさ忠義だから学校決めたから愛沙と話すことにしてるから2人に相談するって言ってたから2人も学校の相談のってあげてね。いちばんはおにぃっていってたけどパパとママとも相談するって言ったから。』

わた『了解！ありがとう。決めるね！』

たい『了解！3人の時間あるしその時にでも！』

よしこれで大丈夫かな。愛沙、甘えなよ？2人にね！