出逢いは彼の弟のナンパ！？part13

STORY☆429 ページ8

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胸と唇を何度も往復して

脇腹とかにも舌を這わすと

あゆみは果ててしまった…






太輔「…あれ、大丈夫？」








あゆみ「はぁっ…はぁっ…はぁ…ん…」








太輔「…まだそんな激しくしたつもりなかったんだけど……ホントに大丈夫？」









あゆみ「ん…へーき…はぁ…はぁ…」









ぽーーーっとして

目もちゃんと開いてないくせに…



大丈夫じゃないじゃん…w



でも大丈夫って強がってんの

1本指でスッとソコに触れるだけで

またすぐイ キそーになるくせになw






あゆみ「あぁっ…ん///」







太輔「…ん？またイ ッちゃう？」







あゆみ「待っ…ぁ…///…んんっ…///」









あー…


俺の指に伝わってくる

あゆみのソコの収縮運動。








太輔「……イ ッちゃったね…♪」








あゆみ「はぁっ…ん…太輔…早く…///」









今この状態で挿れて大丈夫なのかって

心配もあったけど…

そろそろ俺も限界で…w




ゆっくり挿れた…







あぁ…好きだな


あゆみのこの表情…






俺が突く度に可愛く喘ぐあゆみ…


愛おしくて抱きしめると


はぁはぁ言いながら


もっと…ってねだってくる






太輔「……立てる？」









あゆみの手を取って


少し高めの椅子に座らせた






浅めに座らせたあゆみの正面に立って


あゆみの脚を開いて再び挿入…








太輔「…ぁー…やば……」









あゆみside


太輔が見てる…///


目の前で太輔が見てる…///


こんな脚開いて恥ずかしぃのに


もっともっとシてほしぃ…///





目の前で立ちながら腰を振ってる太輔…


向かい合ってるから太輔の顔もよく


見えるわけで…


それだけで私の蜜は止まらない






半開きの唇…


たまに下唇を噛む仕草…


あぁ…って声が漏れた時の喉仏…




もぅ…おかしくなりそうなくらい


貴方が好きです…







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