STORY☆241 ページ7
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今夜も大好きな
あゆみと朝まで眠った。
翌朝6:00
あゆみ「太輔…?
ごめん、起きて?」
太輔「…ん…はょ。
…どした?まだ早いょ。。。」
あゆみ「…私1回帰るね。
子供たち起きる前に…ちゃんとまた綺麗に身支度してから大阪城戻ってくる♪♪」
太輔「…ぁ、そぉ?
着替え持って来てるのかと思ってた…」
あゆみ「…あるんだけど…///
今帰れば、子供たちは夜帰って来たって思うでしょ?(笑)」
太輔「…なるほどね。
ママが朝帰りは…良くないよな…」
あゆみ「ぁ…あの///いいんだけど…」
太輔「ぃぃょ、気にすんな♪
綺麗にして戻ってきて。でも2人で逢えるのは最後だな…。」
ベッドの上にあぐら座りして
私を呼ぶ太輔…
後ろからギュッと抱きしめられ
太輔「…絶対時間作るから。
逢いに来るから待ってて?…いい?」
あゆみ「…ん。分かったょ…///」
ホッペにkissして
耳元で…
太輔「…ふふ♪大好きだょ♪♪」
あゆみ「…ん///」
もぉ…///
絶対わざとでしょ!
耳に吐息を…///
確信犯だ…
あゆみ「もぉ…私行くね…
がんばって…見てるから///」
太輔「…ん。」
大好きな太輔がしてくれるハグ…
寝起きなのに既にいい匂い…///
太輔「…送ってあげられなくてごめんね。
…大丈夫?タクシーで家まで帰るか?」
あゆみ「ぷっ…あはは(笑)
大丈夫だってば。心配し過ぎなんだょ、太輔は…」
太輔「…心配すんだろ…
俺の大事な あゆみ なんだから。」
あゆみ「…ありがと。
でもホントに大丈夫だから!」
愛で溢れた太輔に
何度も何度も抱きしめられて
kissしてもらって…
私は電車に乗った。
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キスマイコ(プロフ) - 由美さん» part7までの8の違いっていったら…フラグだけなんだけどな… (2018年5月15日 9時) (レス) id: f8345b14c9 (このIDを非表示/違反報告)
由美(プロフ) - うん…Part8だけ!Part7までは、スムーズに、見たよ! (2018年5月15日 9時) (レス) id: 317bace85d (このIDを非表示/違反報告)
キスマイコ(プロフ) - 由美さん» あれー…出来ない?なんでだろう…読めないのこれだけ? (2018年5月15日 9時) (レス) id: f8345b14c9 (このIDを非表示/違反報告)
由美(プロフ) - やったけど、見れないのは、どうしてだろう…? (2018年5月15日 9時) (レス) id: 317bace85d (このIDを非表示/違反報告)
キスマイコ(プロフ) - 由美さん» マイペースいったら自分の名前出るよね?その同じ列に設定てあるでしょ?それだわ♪♪ (2018年5月15日 9時) (レス) id: f8345b14c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キスマイコ | 作成日時:2014年12月23日 13時