--間違っていても君を愛してる--part7

STORY☆258 ページ26

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2人でゆっくり


時間なんて気にしないで


ただ寄り添って…




目が合う度にkissをして。






太輔…私ホントに幸せです。









チーズフォンデュも食べながら



ワインを飲んで…






私はすぐポーーーーっとなって


身体も熱くて…




きっと顔も赤いんだろーな。


恥ずかし…///








太輔「(ジーー)……ねぇ。」









あゆみ「…………んん？」









太輔「…眠たい？」









あゆみ「……ん…ぅぅん…眠くなぃ…」









太輔「…ふははw ちょっと待ってて」
……………ほら…おいで。」









太輔は席を立って


ブランケットを持って来てくれた。


そして自分の膝を軽く叩いた。









太輔side



あゆみ…w


慣れないお酒を飲んだからか


目がトロトロ…w


たまには あゆみ が俺に甘えるのも


いいんじゃない？






素直に俺の膝に頭を乗せた あゆみ 。









あゆみ「……ん…ぃぃ匂ぃ…♪ 」









太輔「え…w」









俺の脚を撫で回すように触って





「たぃすけ…」





…そう言う。






もぉ…w






調子狂うじゃん…








あゆみ の頭を撫でながら






髪の毛に触れてると






俺の手を捕まえて手にkissをする。









…ねぇ、それって誘ってんの？








頭の中では今すぐベッドに




連れて行きたいけど…





実際の俺は









太輔「…ふふ(クスッ)…珍しく甘えてる」









可愛い あゆみ をもっと見たくて遊んでる ♪









あゆみ「…なんかフワフワしてて…
…ふふ…気持ちぃー… ♪♪ 」









太輔「ホント弱いなw」









あゆみ「ごめんね…
お酒に付き合ってあげれなくて…」









太輔「ん？なんで謝んの？w
いいよ全然…こんな可愛い あゆみ 見れるんだから」









あゆみ「……もぉーーー////」









恥ずかしくなったらしい あゆみ は



身体の向きを変えて顔を隠した









あゆみ「…ぁ…///」









あゆみside


顔の向き変えたら…


太輔の股間が目の前に///




…やばぃ…どんどん身体が熱くなってく…///




私はそこに顔を埋めた









太輔「ちょ…///」









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