小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

エンダァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ 中也｢うるせェよ!｣ 乙女にうるせえとはなんd…ゲホッゴホッガハッ 中也｢おい大丈夫かよ…？｣ うぅ背中さすってくれる中也優しい ページ41

鏡｢あーこの子小さい時から私と声真似で遊んでたから私と一緒で声真似が得意なのよ｣

演技力すごぉい

賢治｢やっぱり都会は凄いです!｣

『賢治､ポートマフィアの私が言うのもなんだけど君全てを信じちゃダメよ､騙されちゃうよ？』

国木田｢ん？俺達はまだ名前を言ってないぞ？なんで賢治の名前を知ってるんだ？｣

やっちゃった☆

『お姉ちゃんに教えてもらった』

あっれ口から嘘がペラペラと←

………乱歩さんにバレるかね

…………

乱歩｢｣じー

めっちゃ見てるぅ…

『……乱歩さんこれいる…？』

乱歩さんに捕まった時に渡せるように持ち歩いているラ⚪ネ(駄菓子)とうま⚪棒を渡す

乱歩｢流石Aだね!よく僕のことを知ってるね｣

『その見事な推理で全てわかってるんでしょ？出来れば口外して欲しくないからよろしくね』

乱歩｢毎日駄菓子を買ってきてくれたら言わないよ｣

毎日だと

『私ポートマフィアなの知ってるでしょ!?毎日はさすがに無理よ』

乱歩｢なら内緒にしないよ〜｣

……それは困る…よし

『ならこうしようじゃない喫茶店のスペシャルパフェを毎週土曜日に私が奢る』

乱歩｢いいね､乗った｣

太宰｢えーAちゃん毎日来ないの？｣

『元ポートマフィアなら忙しいのわかるでしょ？』

太宰｢うふふ分からないなぁ､だって書類仕事は部下にさせてたもの｣

……

『社会不適合者爆破しろ』

本当に自分でやってなかったんだなと思った今日この頃

織田作に会ってみたいなぁ 太宰｢私も会いたい｣ 鏡｢三人で織田作のお墓行こっか｣ 中也｢なんっで俺は除け者なんだよ!?｣ だって織田作のこと知らないじゃない 中也｢知らねぇけどさ…｣ ※ネタバレ含む→←お姉ちゃん私あたまパンクしそう 鏡｢良かったじゃん､最推しに抱き枕にされて｣ 後一歩で三途の川だったよ

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