小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

いやぁぁぁチビちゃん中也がぁぁいやぁぁぁ 課長｢チビちゃん中也いないようわぁぁぁ｣ 太宰｢元々チビだけどw｣ 中也｢手前らチビチビうるせェ!!｣ ページ14

『うわぁぁチビちゃん中也がぁぁぁ､タイトル詐欺だよ作者ぁぁ､ネタ切れ早すぎだろぉぉぉ』

太宰｢うん､Aちゃんメタ発言やめようか｣

『……メタイとかいう人がメタイって聞いた』

太宰｢それ誰からの情報!?｣

『お母さん』

メタイとか自覚してるのがなんかメタイとかいってた!(実話)

課長｢お母さん名言残してるねぇwいや迷言かな？｣

中也｢迷言って迷ってんじゃねぇかよ｣

太宰｢あぁ…うんお母さんが言ったならしょうがないねぇ｣

『お母さん強ぉい』

太宰｢うん､お母さん強いねぇ｣

中也｢Aの扱いがガキww｣

課長｢Aちゃんかわいいもんね〜｣(*･ω･)ﾉ"(ｰωｰ*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『私21なんだけどなぁ』

中也｢21だとしても俺らより歳下だろ｣(｀・ω・)ﾉﾞ(･ω･`)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

なんか凄い撫でられる

太宰｢だって小さいんだもの｣(*＞ω＜)ヾ(`ω´ヾ)ﾜｼｬﾜｼｬ

あ､声にでてたでも

『太宰さんの場合なでなでじゃなくてわしゃわしゃだよね!?髪痛むッ』

太宰｢……なんでAちゃん中也と同じ服着てるの？｣

課長｢確かに｣

違う話を入れるな太宰さん

もうさ､作者が｢中也が戻ったの夢オチにしようかな｣とか言ってるんだよね 中也｢夢オチネタ好きだな作者｣ 太宰｢え､私が来たの夢なの？｣ 課長｢夢じゃないよ現実だよ｣→←異能力｢汚れつちまつた悲しみに｣ 太宰｢女性が言うと愛らしく思えるねぇ｣ 愛らしいものじゃないんだけどな

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す