検索窓
今日:5 hit、昨日:14 hit、合計:112,978 hit

ジャンケンポン!! 中也「手前強すぎんだろ!?」 ジャンケンで負けたことないよ 太宰「ジャンケンポン」 ………だざぁ嫌い(泣) 鏡「私の可愛い妹泣かしたのどっち?(圧)」 中也「太宰」 太宰「…(汗)」 ページ44

首領室から出てきて20分で首領室に帰ってきたAです

中也もいるんだけどやば

森「さてと……A君、この研究所見覚えあるかい?」

見覚えはないのだけど…森さん私が異世界人って知ってるから知らないと言うか

『…ありません』

森「それはそうか君は異世界人なのだから、でもおかしいのだよ」

『何がですか』

森「君の顔写真がこの研究所のデータに入っていた、人工異能 試作品29号…とね」

中也「!!?」

森「そして君のお姉さん、秋雨鏡はその研究所の研究者」

中也「そんなはずありません!彼女達は俺と一緒に違う世界から…」

『中也、後で話すから……そうです、この世界では私は人工異能…お姉ちゃんは研究者』



『私はエリス嬢や中也と同じ"人外"です』

森「君達の世界では?」

『二度と帰らない者、死んだ人間』

森「人工異能ということは口外してもいいのかい?」

『いいですよ、この世界の私だから…異世界人の私は死んだから』

ここで乱入者が入ってくる

鏡「ただし私が研究者ということは口外しないで頂きたい」

森「どうしてだい?」

鏡「私の居場所は武装探偵社、人工異能を作り出すために勧誘されるというのは嫌だから」

森「分かったよ」





首領室を出る

『お姉ちゃんいきなりどうしたのさ』

鏡「あの神様、研究者の秋雨鏡の記憶まで作ったのよ…自分なのに自分じゃないみたい」

『あの神様色々するねぇ』

中也「……手前ら説明しろ」

『神様がおもしろいからって理由で私を中也と同じ人工異能にしてお姉ちゃんを研究者にしたってだけ』

中也「いつの間に…」

鏡「さっき」

中也「さっき!!?」

『神様来たの』

中也「そうなのか」

その頃中也が「Aも人外の存在になったから付き合える可能性が上がった」

とか思っていることを知るはずも無く





____________


作者です

最初書こうと思ってたことがメス跳ね返しちゃったため書けなくなりました、うん


思いついたことを後先考えずに書いてるので夢主も人工異能になって話がごっちゃになってる( ・∇・)

恋愛小説にはするので展開をお楽しみに……

番外編__作者が書きたいだけ__←→←お姉ちゃん!!!森さん怖いっ!!メス跳ね返しちゃったどうしよう!!? 鏡「一寸落ち着こうかでどした 」 ーかくかくしかじかー 鏡「それは大変だねぇ」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (73 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リィ - 面白い小説ありがとうございます。これからも応援します!頑張ってください! (2022年3月7日 16時) (レス) @page19 id: 44f2d30341 (このIDを非表示/違反報告)
蒴羅(プロフ) - 銀桜さん» 把握しましたーおっありがとうございます! (2019年6月7日 14時) (レス) id: 2c8f6bf67c (このIDを非表示/違反報告)
銀桜(プロフ) - こんにちは、(元kobayuuki0306です私事ながらニックネーム変えました)新作読みました!猫新旧双黒がとても可愛かったです! (2019年6月7日 12時) (レス) id: 1194b2a018 (このIDを非表示/違反報告)
銀桜(プロフ) - こんにちは、(元kobayuuki0306です私事ながらニックネーム変えました)新作読みました!猫新旧双黒がとても可愛かったです! (2019年6月7日 12時) (レス) id: 1194b2a018 (このIDを非表示/違反報告)
蒴羅(プロフ) - ユーさん» コメントありがとうございます!了解しました! (2019年5月29日 0時) (レス) id: 2c8f6bf67c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年5月10日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。