小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

アンケートと番外編 ページ17

おはこんばんちは､作者の�殕紊任�

今回アンケート取ろうかなと…

これ恋愛小説にしようかどうしようか迷ってるんです

なにせ初心者なもので決まらないんですよ…なので読者の方に決めてもらおうかと

甘々なものはかけませんが恋愛小説にして欲しい方はコメントに書き込んでください

三名以上いらっしゃれば恋愛小説にします

追加
どっち落ちとか書いていただけると助かります
期限は5月25日､土曜日の深夜0:00まで

ご協力よろしくお願いします

では､番外編へご案内

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中也side

初サイドが番外編…(メタいぞ中也君←)

まぁいいか……いきなりですまないがAが風邪ひいた
…しかも風邪ひくと泣くタイプだったらしい､泣かれるとどうすりゃいいかわかんねェ






………そもそも看病なんてしたこと無かったなァ…

『ちゅやぁぁ…どこぉ…ふぇぇぇ』

………かわi……一寸でも可愛いとか思ってねぇからな←(所謂自白)

『…ちゅや』

中也｢てめッ…布団から出てくるなよ､キツいんだろーが｣

『一人やぁ…』

中也｢お粥作ってそっち行くから寝とけ､な？｣

『……分かった』

子守りしてるみてェだな

『ちゅや…』

中也｢分かったって言ってから俺を呼ぶまでが早ぇよ､10秒で呼びに来ただろ｣

『…ここで寝るぅ…』

中也｢お粥出来たから布団で寝ろ｣

『…うゆ……』

……呂律まわってねェな此奴…というかほとんど会話成立しねぇ

中也｢ほら口あけろ｣

『…う……あー…』

中也｢冷ましたけど熱いから気をつけろよー｣

『…うぅ……ふぇぇ…』

中也｢どした｣

『…お粥味しないよぉ…』

中也｢あー…取り敢えず食え｣

『……う…』

取り敢えず全部食わせる
……食わせたはいいが

『ちゅや冷たい』

手を握られた
……体温高ぇなァ

中也｢A､寂しくねぇようにしようかァ？｣

『…ん』

…これは肯定でいいのかわかんねぇな
いや肯定にしておこう

返事が返ってきたあとAの額に唇を落とす

最初はビックリしていたようだが笑って

『…ちゅやもう寂しくない』

といい眠りについた

中也｢おやすみ､A｣

うわぁぁぁぁん!ちゅや"ぁぁぁぁ!! 中也｢なんで此奴が酔ってんだ｣ 課長｢太宰が悪戯でカルーアミルクを珈琲牛乳だよって言って沢山飲ませちゃって｣ 太宰｢こんなになるとは思わなかったのだよ､という訳で中也彼女をあやして｣ 中也｢はぁ？なんで俺g((うわぁぁんちゅや"ぁぁぁぁ!!だざぁが…だざぁがぁぁぁ!)…わったよ…｣→←中也｢太宰てめぇ何度俺を放置すれば気が済むんだよっ!!｣ 中也酔ってるねぇ 課長｢ちびっこはねる時間だよ｣(二人とも太宰の声真似) 中也｢うわ､太宰が三人とか…うっわ｣ 太宰｢二人とも私の真似上手すぎない？｣

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