ン ページ10
アズール，「第2位・・・サバナクロー寮
第1位・・・ハーツラビュル寮」
トレイ，「Aたちは？」
『俺達はゲストと言うか・・・まぁ盛り上げ係的な？』
○，「そう言うこと！もとから対象外何だよね〜！」
『まぁ俺らがやってたら絶対勝ってたけどね〜』
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パーティー終了
Aの部屋
『疲れた〜』
愛，「明日も仕事が沢山あるのでもう寝てください」
『はーいZzz』
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監督生，「こんな負傷事件が多発してるんだよね〜」
エース，「調べるか・・・」
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愛，「オーバーブロット止めますか？」
『当たり前でしょ』
愛，「ふふ(о´∀`о)」
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レオナ，「お前らなんかに何が分かるだ」
ラギー，「レオナざぁ、ぐるしぃ」
リドル，「それ以上はやめろ！」
レオナ，「・・・」
愛，「何でいつもいつもこうなるのかな〜」
愛の心、いやまじで何で？どんだけオーバーブロットにさせるき？大変だからやめろよおい！
『もう、やめて？』
レオナ，「は？」ｸﾗｯ
『1番じゃなくてもレオナは、優しいし強いだから大丈夫だよね？』
ギュッ
黒いの，「キュウ」
『だーめ分かった？』
黒いの，「(゜ー゜)(。_。)」
『偉いﾖｼﾖｼ(о´∀`о)』
黒いの，消える
レオナ，「ん？は？おい」
『はい？』
レオナ，「手」
『ごめんなさい！///じゃなくてちょっとだけ待って』
レオナ，「は？」
『ふぅ』
愛，「お疲れ様」
『にゃにが？』
愛，「喋れてませんよ」
『？』
あーあー来たよこのよく分からん喋れ無くなる奴ラギー君大丈夫かな？
愛，「保健室いってきます」
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レオナ，「あいつら俺達の事を直接狙って攻撃してきて・・・ディァソムニアと戦うときはもうぼろぼろ」
チェカ，「あっおじたん居た！」
リナ(Aの妹)，「この人？」
チェカ，「そう！」
リナ，「かっこいいね！」
チェカ，「でしょ！」
リナ，「お姉ちゃんから皆の事凄く聴くんだよね〜レオナ先輩って本当にそのまんまだな〜」
チェカ，「お姉ちゃん？」
『余計なこと言うなって言わなかったかな？』
リナ，「お姉ちゃん！久しぶり元気？遊ぼ！皆お姉ちゃんが言ってた通りだね！めっちゃかっこいい！」
『俺の黒歴史忘れろ言うな・・・ん？』
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普(プロフ) - ありがとうございます！こちらもよんでくださってるなんて！泣きの感謝です！ (2020年6月1日 6時) (
レス) id: f163eb0bcd (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - この作品もめちゃめちゃ面白いじゃないですか！好きです。← (2020年5月31日 22時) (レス) id: 16202fe804 (このIDを非表示/違反報告)
普(プロフ) - お気に入り3人になった！ありがとうございます！感謝です！ (2020年4月8日 8時) (レス) id: f163eb0bcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：普 | 作成日時：2020年4月4日 12時
