キ ページ20
『アズール先輩どうしたんだろ？』
愛，「どうかしましたか？」
『いや・・・アズール先輩がおでこにキスしてきたから何かあったのかな〜って思って・・・』
愛，「ふーん・・・ﾌﾌ」
『笑うな』
愛，「そんな事より今日ですよね？」
『そろそろか』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アズールオーバーブロット中・・・
アズール，「フロイド僕と契約しませんか？」
フロイド，「前のアズールなら良いけど、今のアズールはやだ」
ジェイド，「アズール、落ち着きなさい」
『本当だよ〜少し落ち着けって』
フロイド，「あんた誰？」
『申し遅れましたね、エース先輩教えといて〜』
エース，「こいつは、神楽坂星斗・・・本当の名前はAって言うんだけどよ〜」
『ちょっとごめんね』
アズールを気絶させる
『ごめんね・・・先輩』
アズール，「僕はいったい？」
『目覚めた〜』
愛，「一個言いますね(o^−^o)」
エーデュース，「ん？/なんですか？」
愛，「貴方たちが関わってる事件で1億越えてます・・・もう少しどうにかして考えて下さい」
エーデュース，「いちっ・・・ごめんなさい」
グリム，「怒られてるんだゾwww」
愛，「おい！そこの毛玉もだ、少し考えろ」
グリム，「フナ〜？！」
『とりあえず僕の部屋に行こうね〜』
クラッ
愛，「お嬢様！？」
エース，「おっと、少し寝かせた方がいいと思います」
愛，「そうですね〜・・・私には後始末があるので、皆さんで部屋に戻っていてください」
エース，「OK〜」
デュース，「すいません」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Aの寝室
『ん？』
あれ〜何したんだったけ？
やば！実況放送やるの今日だった！
○○
エース，「目覚めたk・・・」
『もしもし〜あっはい、本当にすいませんまじで、予想外の事が起きて行けなくて、はい、本当にすいません、(*´･д･)と〜・・・ドッキリやめてくださいよ〜、w超怖いんですけど、て言うかあんたらも、寝てるときあったよね〜wwwで、その実況放送どうなったの？へぇ〜リナがやったんだ後で見よう〜誰かとってる？これ、wwwおい！、という訳で星君でしたー！待たねーwww』
愛，「よかったですね」
『リナに感謝・・・それで、エース何か言った？』
エース，「何か言った？じゃねぇよ」
『まぁまぁ怒るなってwww』
監督生，「怪我大丈夫ですか？」
『大丈夫だよ！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
普(プロフ) - ありがとうございます！こちらもよんでくださってるなんて！泣きの感謝です！ (2020年6月1日 6時) (
レス) id: f163eb0bcd (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - この作品もめちゃめちゃ面白いじゃないですか！好きです。← (2020年5月31日 22時) (レス) id: 16202fe804 (このIDを非表示/違反報告)
普(プロフ) - お気に入り3人になった！ありがとうございます！感謝です！ (2020年4月8日 8時) (レス) id: f163eb0bcd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：普 | 作成日時：2020年4月4日 12時
