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・・・・・・ ページ4
私に馬乗りになるミンギュに組み敷かれて、
私のそこはもうぐずぐず。
「あ……」
パンツを荒々しくミンギュに脱がされて、
顔を埋められて……
「んん〜……ぁ、はあ……」
強い快感に身をよじるけど、
ミンギュの強い力で押し付けられて、どこにも逃げられない。
ミンギュのスウェット越しのモノを脚で
グッ、と押すとミンギュの腰が脚に押し付けられる。
「はぁ……」
ミンギュがTシャツをガバッと脱いで、
私のそこから口を離す。
ベッドサイドに置いてあったゴムを付けて、
ミンギュは、私ので濡れた唇をペロッと舐めて
「いれるよ……」
「ん……」
一気に腰を押し付けてくる。
「ん、ぁあっ……ぁ、あ、」
「はぁっ……ん、Aちゃん……」
私の太ももを鷲づかんで、唇を塞がれる。
「ん〜……ん、……」
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作者名:ちょぬ子 | 作成日時:2017年10月26日 16時