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私に馬乗りになるミンギュに組み敷かれて、

私のそこはもうぐずぐず。



「あ……」


パンツを荒々しくミンギュに脱がされて、

顔を埋められて……



「んん〜……ぁ、はあ……」





強い快感に身をよじるけど、

ミンギュの強い力で押し付けられて、どこにも逃げられない。


ミンギュのスウェット越しのモノを脚で

グッ、と押すとミンギュの腰が脚に押し付けられる。




「はぁ……」


ミンギュがTシャツをガバッと脱いで、

私のそこから口を離す。


ベッドサイドに置いてあったゴムを付けて、


ミンギュは、私ので濡れた唇をペロッと舐めて



「いれるよ……」


「ん……」



一気に腰を押し付けてくる。




「ん、ぁあっ……ぁ、あ、」


「はぁっ……ん、Aちゃん……」




私の太ももを鷲づかんで、唇を塞がれる。



「ん〜……ん、……」

・・・・・・→←・・・・・・



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作者名:ちょぬ子 | 作成日時:2017年10月26日 16時

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