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62話 ページ2
ホンビンside
今日は、いつもより早めに学校に来た。
と、いうか来てしまった…。今教室には１０人もいないくらいだ。
イスに座ってポカーンとするしかない。
「ホンビン今日早いな」
いつも学校に早く来る男子に話しかけられた。
気分転換だ、と簡単に返事をして席に着く。
今日俺はAに嫌われたくないから、いつも通り
接してみようと思う。
やっぱりどうしても慌てたりすることもあるかもしれない。
目を閉じて心のなかで気持ちを落ち着かせていると…
ガラッ―――
教室の入り口から戸の開く音が聞こえた。
そっちに目を送ると、
Aだった。
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安芸＠今笠組にハマりナウ←(プロフ) - これ、有名人の方とかを登場人物にしていませんか？その際は、オリジナルフラグ外さないといけませんよ(´・ω・`)? (2014年4月19日 17時) (携帯から) (
レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
スヒョニ(プロフ) - ありがとうごぜーやす！！ｗ (2014年4月4日 23時) (レス) id: 11765e02a8 (このIDを非表示/違反報告)
リー - 面白い！！ エン君可愛い！ (2014年4月3日 23時) (レス) id: bee52c55f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スヒョニ | 作成日時：2014年3月19日 20時
