及川徹よりモテてるあの子はあの人の妹。２

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それからも恋バナは続いていった



潔子さんは菅原孝支さん、雀田さんは木葉秋紀さん、白福さんは木兎光太郎さんらしい



まさかのいないのは私だけってゆう……



清水「なんか…一番いそうなのに……意外」




『そうですかね…

私彼氏だって出来たことないですよ？？？』




とゆうカミングアウトをしたらびっくりしている様子



白福「これも驚きだね〜…」




『中学は全てを部活に捧げましたから…笑』




部活、私は兄のりょーたとは違い一年からマネージャーをしていた



入った理由は、単純だった



ただ単にストバスをやってる人を見て、バスケを好きになったから



そこから私の中学時代は全部バスケに捧げた



まぁりょーたが入るのは結構意外だったな(笑)




雀田「でも告白はいっぱいされるでしょ？」




『まぁそれなりには……モテてるんで☆』




白福「ﾌﾞﾌｯ…Aちゃんのそのキャラ結構好き〜」




やった白福さんに好きって言われちゃったよ！！！




雀田「…もうさ、みんな下の名前で呼び合おうよ！！！」




『あ、異議なし！』




とゆうことで全員下の名前で呼び合うことになりました！




柳原さん…はわかんないけど




あ、とりあえず後でらぁいんしなきゃいけないんだった…皆に

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