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＿
『……ﾆｯ
私だけ何もやってないなんて大間違い。
私は黄瀬涼太の妹よ、それだけ。』
青峰「ﾁｯ……次は俺からだな
(さっさと決めねーとまたスリーポイントから…
さすがに俺を止められるわけねえだろ)
よっ………！？」
『…………甘いから。』(ﾊﾞｧｧﾝ！ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ＿＿
桃井「い、今の…！」
黄瀬「……紫原っちと…全く同じ……！」
紫原「……A…ちん」
…彼女は黄瀬涼太の妹、つまり人よりも一目見ればそれなりにできた
そして黄瀬涼太より先にバスケを好きになった彼女は…先に上達した、それだけだ。
『……″ パーフェクトコピー ″
見たものを…コピーする技……！！』
青峰「っのやろう……
…こい！！！」
『！……いくよ。』
黄瀬「この状況で…いや、この状況だから？」
桃井「大ちゃん……笑ってる。」
黒子「青峰、くん…！」
ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ
結果は私の勝ちで、そこから皆は徐々に戻っていった＿＿＿＿＿＿＿
『＿＿＿＿＿とゆうことでなんであんたがいんのかな？？
国見っち。』
国見「いやここ来てノックしても返事ないからドア開けて、ならAがなんかブツブツ言ってたから聞いてた」
『恥ずかしいわなんか！！！！！！！』
まあ私は…キセキの使い手……なんちゃって☆
(最後雑。)
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ぴーち(プロフ) - 杏里さん» 自分的にですが黄瀬くんが灰崎くんとウィンターカップで戦う時に「つきまとわれてた」「正直うんざりしてた」など言ってた気がするので彼女ではなかったのかな~……と、自分的にですがね、笑 (2018年8月16日 23時) (
レス) id: ec951568c2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち(プロフ) - 藍伊さん» あざす！夢主ちゃんチャラいっすよねｗｗｗありがとうございます！！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: ec951568c2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち(プロフ) - keizi-yukiさん» 続編ももうすぐ完結！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: ec951568c2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち(プロフ) - 茶実さん» 面白いと言っていただき光栄です！ありがとうございます！！！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: ec951568c2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち(プロフ) - かなたさん» そう言ってもらえて嬉しいです、ありがとうございます！！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: ec951568c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーち | 作成日時：2018年3月27日 16時
