及川徹よりモテてるあの子はあの人の妹。２

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『よし、さつきっち行くぞ！』



桃井「うん！！」



『「せーの！」』



ﾊﾟｺｰｰﾝ！！！



ちなみに何したかを説明すると、そこら辺にあった新聞紙丸めて一緒に叩いた()




青峰「あれ…ちょー痛てぇやつ」(経験者)





黒尾「いった！！！！！…え！？」




『やっと起きましたねぇ黒尾さん。

この音駒軍団起こすのだけでめっちゃ苦労してるんスから主将のあんた起きとけよー！！！』




黒尾「え！？なんかすみませんー！」




よし、黒尾さん起こせた…




赤司「こっちも起きたよ」




海「いやぁなんか…ごめんね」




黒子「こっちも起きました」




夜久「ほんとごめん！」




よし、３年組起こせたから…まぁあとは起きるでしょ




なんせ、全員１９０cm近くはある巨人軍団！




いやりょーたはないけどギリ()




逆に紫っちは2mだから()




紫原「全員起きたよ〜」



孤爪「！？、！？」




『朝ご飯出来てるんで食堂来てくださいねーじゃあ、』




ﾊﾟﾀﾝ




音駒との戦いは…今、幕を閉じた…




紫原「Aちんお菓子ある〜？」




『キャラメルならあるよ』




紫原「ちょーだーい」




『はいどーぞ、』

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