及川徹よりモテてるあの子はあの人の妹３

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ｻﾞｯﾊﾟｰｰｰｰｰｰﾝｯ



『気持ちいい〜』


柳原「貸し切り状態ね」



マネージャーさん達はお風呂だと思ったら既に上がってた


貸し切り状態最近多いな。



柳原「であんた赤司くんのこと好きなんでしょ」



『………………わんもあぷりーず？』



柳原「？だから赤司くんのこと好き…『なんでわかってるんですか！！？』いや、見たらわかったんだけど…」



なんだと！？英にバレてた驚きと私が赤っちのこと好きだってゆう驚きで結構や！ば！い！の！に！



柳原さんにもバレてたとは…！？



『そ、そそそそそんなわ、わわわわわわわかりやすかった、た、たですか！？』



柳原「キョドりすぎじゃない？笑

さあ……なんか私よくあんたのこと見てどうやろうとか思ってたから…

よく見てる人にはわかると思うわね」


『！…そうですか』



英はほんとに私のことよく見てくれてたんだ、



私は無意識だったのに…()



柳原「でもあんた、明日逃したらしばらく会えないんじゃない…？」



『…たしかに

今回もかなり偶然だし…』



柳原「告白するのね？ふふ」



『まだ決めてないです！！』



でも柳原さんの言うとおり明日逃したら当分会えないよね…


告白…告白…告白……



告白なんてしたことない……



仕方とかいる？どうする？どうする？



柳原「普通に気持ち伝えたら分かりそうだけど…赤司くん」



『っすかね…

とりあえず…頑張ってみようかな、』



柳原「私も応援するわ、頑張れ(ﾆｺｯ」



美死！！！！！！！！()

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