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及川「Aちゃん!!俺らとご飯食べない?1回も食べたことないような気がするんだけど!!」
『あー…すみません、すっごくお気持ちは嬉しいんですけどもう決まってるんです、ごめんなさい』
今は昼休み的な…お昼を食べる時間
及川さんに誘われたが私は断った
今日は…一緒に食べる相手が決まっている
『見てくれた?さつきっちに送ったやつ、』
とても優秀なマネージャーのさつきっちだ
桃井「もちろん、今までとは違うね」
『うん、でもあれ計算してたみたい
スポドリ真剣に作ってたら乾いちゃったもん、真夏だから』
ほんとは国見っちのことで相談しようと思ってたけど予定変更、柳原さんのことについてだ
まずさつきっちがこの行動を見て何らかのパターンを予測する
ちなみに周りは理由がわかるキセキの世代のみんなで固めておいた、これなら聞かれても大丈夫だ
だけど流石にここでこんなに大人数でなにか真剣に話し合ってたら可笑しく思う、だから話し合いには参加しないでもらっている
桃井「で、予測してみたんだけど彼女は賢いから多分……
味方を作ることから始めると思う
味方を作った方が有利だからね」
『やっぱそーなるよね』
桃井「それに多分もう動いてると思う
ほら、」
そこには柳原さんと梟谷の皆さんがいた
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卯月葵(プロフ) - いい話でした!でも黄瀬○○の彼女で吹きました…… (2019年10月9日 16時) (レス) id: 7eb948d784 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずみかん(プロフ) - 凄く面白かったです!最後はハッピーエンド!誰も傷つかず優しい終わり方をしていてとても良かったです!それに、とても読みやすい文で凄く面白かったです!この作品を作ってくださってありがとうございます!(上から目線ですみません...)とにかく面白かったです!! (2019年6月24日 16時) (レス) id: 0f93b089e1 (このIDを非表示/違反報告)
杏里(プロフ) - いい最終話だったとこ悪いんですが…赤司の言葉で「俺は〇〇の王子様で、黄瀬〇〇の彼女だ」になってます (2018年9月20日 19時) (レス) id: 033696a261 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴーち | 作成日時:2018年6月25日 16時