【ハイキュー×黒バス】烏野高校に行ったのは関西弁のキセキの先輩【ナンバーフォー！！】

百六十四わんだふる ページ22

あたしはくるりと振り返り、大きく息を吸って……









「…………









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・









・









持ち帰って食べてもいいですかぁああああああああああああああああああああああああああああああああああa((ｽﾊﾟｧﾝ！！！」

ア「やめろ」









頭をおもっきしぶん殴られた。

なんてヤツだ。

そんなやつはあたしが駆逐してやんよ！！( ･´ー･｀)ﾄﾞﾔｧ←









〈ジェフ、あたしのうちに行って夕飯食べへん？〉

ジ〈Aの家？行く！！行きたい！！〉

〈よし行こう今すぐ行こう〉



ア〈やめろつってんだろ〉


○○○○○○○○○○



ジ〈AっAっ〉


〈よーし、お前もう酒のむなよー〉









酔っ払って抱きついてきたのを抱きとめながら酒を奪う。









ジ〈やー！！〉

〈嫌やないっちゅーねん〉

ジ〈おれのむー！！〉

〈はいダメー〉

ジ〈あー！！！〉









残りをグビグビーっと。

うむ、美味である(｀・ω・´)キリッ←









ジ〈おえのしゃけー………〉

〈呂律回ってへんし………って寝たし！！〉









ｽﾋﾟﾖｽﾋﾟﾖと眠るジェフを傍らに置き、食べ散らかしたテーブルを片………









〈ジェフー、離してー〉

ジ〈やぁー……〉

〈……ppppppp《はい》もしもしアクセス。ジェフ食べ《ダメだ》なん《ダメだ》ﾁｯ《舌打ちすんなバカ野郎。明日から早いんだからさっさと寝ろよバカ野郎》〉









けっ( ･´ｰ･｀)←

ええもん、唇貪っといたるもん。←








「いただきます(｡ ･｀ω･´)ｷﾘ」









そっとジェフに近寄る。









〈ジェーフー〉

ジ〈んぅ……？〉



〈おねーさんとチューしましょ♡〉









うっすら目を開けたジェフを確認し、声をかけた。









ジ〈キスゥ……？〉

〈そうそう〉

ジ〈するー♡〉









へにゃっと笑ったジェフくそかわ(真顔)←

あたしはぐっと小さくガッツポーズ。









「いただきます( ＾P＾)♡」←









再度気合を入れる、いざ、尋常に勝負！！(←何の)









〈うっへっへっh((どぅふっ〉

ジ〈おれがすゆのっ〉



「えーっとこれは非常にマズイであります」









え、何だこの状況。

いや、何でジェフさんはあたしに馬乗り？

いや、騎乗位ぽくて大変美味しいですけど。

え？黙れ？




そんなことであたしが黙ると思って！？←

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