【黒バス】ごめんね？チートで天才なんだ(笑) Part2【男主】

天才53 ページ9

青｢そう言うお前はどうなんだよA！！
実はお前も分かってないとかじゃねーのかよ！｣


はぁ？俺？


黒｢そんな訳ないですよ｣


俺が弁解するよりも先に黒子が口を開いた


黒｢Aくんを馬鹿2人と同じにしないでください
Aくんはとても頭がいいんですよ

Aくんはいつもテストでは全教科満点
順位では赤司君を抜いての万年1位ですからね

青峰くん。君とは頭の出来が違うんです｣


お、おう。すげー辛辣てか、


貴｢テツヤなんてそこまで知ってる？
逆に怖いんだけど｣


黒｢ま、僕にかかればなんてことないですね｣



黄｢てかてか！
赤司君っちよりAっちの方が頭よかったんスか！！？初耳っス…｣


緑｢…(Aがいたから俺は万年３位なのか……)｣


赤｢俺だって流石に全教科満点なんてそんなこととてもじゃないけど出来ないね｣


お前と一緒にすんじゃねーよ

と心中では毒を吐いて入るがそんな事言えないから


貴｢たまたまだよ
たまたま張ってたヤマが当たっただけ

運いいからさ｣



そう言って誤魔化す



へらへら笑って、空気読んで、皆に合わせて
そうしてれば自分が浮くことはない

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