蜘蛛の家族に育てられた一人の鬼は鬼殺隊に入って鬼を助けようと思いました

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中村 A 17歳

幼き6歳で鬼にされ蜘蛛の家族に助けられた

そして鬼を助けようと思い鬼殺隊に入ろうとした

日の呼吸から派生された血の呼吸を使っている


グロイくらいに真っ赤に染まった日輪刀を使っている

ほとんど血鬼術の一家団らんをつかってご飯を食べさせて人を食べないようにするため鬼を殺すことはあるが殺さない場合もある

血の呼吸 血祭り

縦横斜めに刃を振るって相手を切り刻む技

血の呼吸 殺目篭 (あやめかご)

累の使っていた血鬼術を刀を使って何本もの糸を出し相手を囲んでどんどん範囲を狭くしていく技

血の呼吸 殺戮者 (さつりくしゃ)

刀から血の刃を出して攻撃する技

血の呼吸 血液乱レ

相手に刃が少しでも刺されば血の流れを乱して相手を倒す技

血鬼術 一家団らん

前に累たちといたときに使った血鬼術
家族らしいことができる
(ご飯を出すとか)
この能力が鬼から見た目や能力は残して鬼じゃない者に出来ることは最近知ったのである

血鬼術 鋼糸

これは累が使ってた技糸を手から出して糸を張る技

血鬼術 人化け

どうしても人間に殺されたくないという思いからできた血鬼術。これの影響で日光に体制が出来た


〜人化けをつかった時の見た目〜

赤い瞳に茶髪頭の上の方が赤い服は隊服に蜘蛛の家族といたときに着ていた白い羽織

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