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2話【時透君好きな独神】 ページ30
猫屋敷side
初めまして!猫屋敷桜っていいます!
こう見えて隊長さんが作った鬼殺部隊の副隊長なんです!
今、僕はある人に手紙を書いているんです!
隊長さんは村に行っているらしいです。
多分また風柱さんと喧嘩しているんだろうな〜。
もし村が壊されていたら書類係さんのお仕事が増えそうですね。
私は手紙を書く手を止めそう思っていた。思わず笑みがこぼれてしまったが誰かがいたら突然笑って不気味だと思われるのでしょう。
私はそれが心配になり誰かいないかを確認した。確認した結果誰もいなく安堵する。
もし村を壊したのであれば心を鬼にして怒らないといけませんね!
私はそう思って机に戻ろうとしていた。
『きゃっ!』
転んでしまったのだ。
大きな音が響いた、
恥ずかしい。恥ずかしすぎる。
私は顔を真っ赤にしながら立ち、椅子に座った。
まだ私の頬は真っ赤なままで早くさめるように願い手紙の続きを書いた。
________
えっと書いて良かったでしょうか?←阿保
湊さん次お願いします!
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