【鬼滅の刃】鬼殺部隊「小説版」

プロローグ「鬼殺部隊」 ページ27

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独自部隊___鬼殺部隊


鬼殺部隊とは、鬼殺隊とは違いお館様に言われずとも独自に鬼を狩る部隊


鬼殺部隊の中には時期柱であったものが数多くいる


中でも柱の継子であったものも___


独自部隊鬼殺部隊は


鬼殺隊から離れ、独自に鬼を狩る部隊である


鬼殺部隊に入るためには、鬼殺隊を抜ける必要がある



鬼殺部隊の証として腕飾りを貰うことが出来る


隊長曰く…家族の証と言う意味で___


色は様々…模様はその使う呼吸を表しているとのこと__




これは、そんな家族たちのとある日常を描いた物語。




今日も鬼殺部隊では、


泣いて笑って、


様々な思い出を刻んでいます___






そこの貴方も、ぜひ、鬼殺部隊に入りませんか?



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隊長の日比谷雪菜だ！


みなさんも鬼殺部隊…入って見ねぇーか？


隊のみんなは優しいぞ？


一部例外はいるがな;


楽しんでみてくれよな！


ちなみにプロローグと話の前にかいてあるプロローグは湊さんが書いてくれた！


実にありがたい！

1話「鬼殺部隊」【夜月悠】→←設定「拷問係」【櫛間】

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