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次の日 ー
沙希「A、おはよー！今日さー、課題提出だよね。やった？」
「昨日徹夜してやってきた。眠すぎて死にそう笑」
海人くんの画像とか動画の見すぎで課題にとりかかる時間が遅くなっただなんて言えない言えない
沙希「ちょ、まじ頑張って生きて笑」
そんな会話をしながら私たちはいつものように席に着く
すると ー
？「昨日はどーも」
沙希と私は後ろから聞こえてきた声に振り向く
沙希・私「...ぇぇええええええ！！！！！」
私たちに声をかけてきた人物は、まさかの永瀬廉だった
永「俺まだこの授業の課題やっとらんくてさ〜、良かったら見してくれへん？」
な、な、な、なんであの永瀬廉が私たちに！？
沙希と私は驚きすぎて、ただただポカーンとするしかなかった
永「......ぷっ、はははははは！2人ともめっちゃおもろい顔しとるで！昨日もそんな顔しよったよな」
2人して我に帰る
沙希「だって！なんであの永瀬廉くんが私たちに話しかけてきてるんですか！？ドッキリか何かですか！？」
永「あーもうほんまおもろいわ〜。そんなんちゃうって。昨日俺の後ろ歩いとったやろ？そん時から面白い子達やなーって思っとったんよ。せやから、仲良くなりたいなーって。」
「......今、なんとおっしゃいました？」
永「だーかーら！2人と仲良くなりたいねん」
これは夢でしょうか
ほっぺたをつねってみる
「痛い... 現実だ」
永「はははははは！」
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さらな - 更新諦めず頑張ってください！私はいつも応援してます！完結するまで見届けちゃいます〜〜、笑 (2019年3月12日 23時) (
レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
さらな - 嬉しい、ただただ嬉しい、本当に嬉しい、かいとくんの小説少なかったからこの小説が存在してるだけで嬉しいです！ (2019年3月12日 23時) (レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えび | 作成日時：2019年3月6日 23時
