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...
「はぁ〜...」
沙希「どーしたの、A〜。まーたため息ついてぇ」
私の大学の友達、沙希が面白半分で私の顔を覗き込む。
「うわっ、また無意識のうちにため息ついちゃって
た......私やばいかな？笑」
沙希「うん、そーとーやばいね。重症だよ、重症」
「まじかー...」
最近毎日がつまらない
毎日同じ生活サイクル
正直飽きた
決して病んでるとか、そういう訳ではない
けど、なんかこう...もっと刺激が欲しいというか、なんといいますか....
私は現役大学生のくせして恋の一つもしていない
大学生なんて所詮こんなもんよ
いい人現れないし、仕方なくない？
そう自分に言い聞かせるしかなかった
ところがある日 ー
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さらな - 更新諦めず頑張ってください！私はいつも応援してます！完結するまで見届けちゃいます〜〜、笑 (2019年3月12日 23時) (
レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
さらな - 嬉しい、ただただ嬉しい、本当に嬉しい、かいとくんの小説少なかったからこの小説が存在してるだけで嬉しいです！ (2019年3月12日 23時) (レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えび | 作成日時：2019年3月6日 23時
