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すると、私たちの声があまりにも大きかったのか、永瀬廉が振り向いて私たちを見た
「えっ。めっちゃイケメン」
沙希「やばっ！かっこよ！！」
あまりのかっこよさに2人して呆然としていたら、永瀬廉は再び前を向いて歩き始めた
沙希「ねえねえねえねえ今こっち見たよね！？！？やばくなーい！？」
キャッキャと騒ぐ沙希
私はただただ呆然としていた
・
「ただいまー」
私は自分の部屋のベッドにダイブして、ふと永瀬廉に会ったことを思い出す
なんとなくKing&Princeが気になって検索してみると、そこにはキラキラスマイルを浮かべた6人の男性がいた
「へぇ〜... みんなかっこいいなぁ」
！？
その瞬間、私は雷に打たれたみたいに全身に衝撃が走った
「なにこの人...めっちゃかっこいい...」
名前も知らない
黄色の服を着た左端に写っていた人
私はこの人に一目惚れしたのだと、そう、確信した
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さらな - 更新諦めず頑張ってください！私はいつも応援してます！完結するまで見届けちゃいます〜〜、笑 (2019年3月12日 23時) (
レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
さらな - 嬉しい、ただただ嬉しい、本当に嬉しい、かいとくんの小説少なかったからこの小説が存在してるだけで嬉しいです！ (2019年3月12日 23時) (レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えび | 作成日時：2019年3月6日 23時
