忙しいのです！ ページ17
｢｢告白されたぁ！？｣｣
教室に戻って帰る支度を進めつつ、さっきの話をすると、5人はそんな反応をする
｢え、何…てか、ゆーりははよ塾行きなさい〜｣
匡平｢母親かよ｣
｢きょーへーをそんな風に育てた覚えはありませんっ！｣
ノっかってみると、うぜぇと言って教室を出て行った
｢つめたぁーい！！またねー！｣
もう見えない姿にブンブンと手を振る
｢さて、帰るかっ｣
後ろを振り向くと、まだ固まってる4人
｢おーい？｣
エンドー｢リンに告白？｣
ナラ｢やべぇヤツもいるんだな｣
カブ｢告白って…好きとかそういう…？｣
木佐｢ヾ(・ω・`;)｣
｢……あのなあ、リンは報告してないだけで中学の時からモテモテだからな！？｣
エンドー｢自分で言うんだね｣
｢まあな〜｣
ナラ｢え、えっ、まさか、付き合う…？｣
｢いや無理、リン相手の子知らないし、年下好きじゃないし…忙しいし！｣
カブ｢えぇ〜｣
木佐｢(・・?)｣
｢ん？あぁ、なんか優にぃのとこにウィッグの注文がまあ死ぬ程来たらしくて…夏のイベント用に…それの手伝いをね〜｣
そう言うと瞬きをして笑う4人
｢え、何w｣
エンドー｢んー？別にー！｣
｢はぁ？wなんだよ！絶対なんかあるじゃん！｣
ナラ｢あ、あー。リンにクレープ奢ってやるよ｣
｢え！？ホント！？やったあ！｣
なんで急に？って思ったけど、奢ってもらえるならありがたくいただこう！
カブ｢え？ナラ俺には？｣
ナラ｢やらねーよ？｣
カブ｢えぇっ！？｣
騒いでる2人を見て笑っているとエンドーが目の前に立つ
｢ん？どーした？エンドーもクレープ……｣
奢ってもらわなくていいの？と続けようとしたら、何故かエンドーの腕の中にいて静止する
木佐｢Σ( '-' )｣
｢｢あぁ！！｣｣
｢ちょ、え、エンドー！？どうしたの？！み、見てる見てるよ、人々が！｣
エンドー｢あははw人々てw｣
私の肩に顎を置いて笑ってるエンドーくんは情緒不安定なのかな？
エンドー｢…よしっ！クレープ食べ行こうかー！！｣
｢｢…お、おぉー｣｣
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mm - むささびさん» いえいえ！！楽しみにしてます！！ (2019年8月18日 17時) (
レス) id: 330bd51eed (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - mmさん» コメントありがとうございます。あぁ、そんな風に思っていただけて嬉しいです！そろそろ再開させようと思っていたので頑張ります！！ (2019年8月18日 3時) (レス) id: 4266e3dda5 (このIDを非表示/違反報告)
mm - 続きがとっても気になります（ ; ; ） (2019年8月17日 17時) (レス) id: 330bd51eed (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki‐ろき‐＠あらなる推し ログイン済みさん» ろきろきさーん！おぉ、！無理しないでくださいませっ笑ペンライトー！いいですね、ぶんぶん振り回しましょう(？)ありがとう笑 (2019年4月1日 13時) (レス) id: 5a69b430ef (このIDを非表示/違反報告)
Roki‐ろき‐＠あらなる推し ログイン済み(プロフ) - 母上のスマホからこんばんはー。ろきですぜ。( ・`д・´)ﾄﾞﾔｯ（（殴 母上のスマホからならTwitter出来るかも知れないです！そしてまだライブ行く予定ないのにペンライト買った馬鹿です。どうも。とりま、むささん愛してる（（殴 (2019年3月31日 18時) (レス) id: 917d32bacb (このIDを非表示/違反報告)
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