一応、授業ちゅーっ ページ3
｢はっ！リンいい事思いついた！！｣
大きな声を出してガタッと立ち上がると綺麗にチョークが飛んでくる
｢ぴぎゃぅ！？｣
エンドー｢おぉ！｣
ナラ｢ナイスコントロール！｣
カブ｢うへー痛そうっ｣
木佐は心配そうにこちらを見てる、あぁ優しいな！
｢いったいじゃないか！！やまやま！｣
おでこを覆いながら片手で机をバンバンと叩く
山下｢一応、授業中だからな｣
｢誰も聞いてないじゃないか！可哀想にやまやまっ！｣
パーカーの袖で顔を隠し泣いてるふりをする
｢仕方ないなぁ〜リンちゃんが聞いてやんよ〜ほら授業始めてみー？｣
山下｢お前には無理だろ｣
匡平｢リン、諦めて座れ｣
｢泣きそうなんだけど！？｣
するとエンドーが立ち上がって僕の肩に手を置いて席に座らせる
エンドー｢まあまあ、リンリン。で？何、いい事って｣
カブ｢聞きたい聞きたいー！｣
木佐もこくこくと頷いてる
ナラ｢どうせくだらねー事だろ｣
｢たまには興味を示してくれないかい？……ふっふっふー！聞きたいかー！？｣
ちょっともったいぶってみたら5人はじゃあいいやみたいな感じで話し始めてしまった
｢えっ…あっ、待って待って話す話すっ！聞いてっ聞いてくださぁいいっ｣
ゆーりの上に乗っかる
匡平｢重っ｣
｢ねぇ！！！仮にも女子！！｣
ナラ｢女子？？どこに？｣
｢コノヤロウ…うぇ〜ん木佐ぁ〜｣
続いて木佐の上に乗っかる
｢リンちゃんのガラスのハートがっ｣
エンドー｢はいはいー、それで？？｣
｢ん？なにが？｣
ナラ｢うわ、馬鹿じゃん｣
｢ナラはマジでお菓子買いに行けよ？？
なんか、花火したくなーい？｣
4人｢｢花火ぃ？？｣｣
｢よしゃ！決めた！夜やんぞ〜！｣
そう言って自分の席に着いて机に突っ伏す
目を覚ましたのは、お昼休みになった頃に、叩き起されました
｢いつの間に寝てた………メシだぁー！｣
エンドー｢メシって……可愛くなー…｣
｢怒るぞ？？｣
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しょっかく(プロフ) - むささびさん» こんな無理難題を受け入れてくださりありがとうございます！楽しみにしてます！感謝しかないです。 (2019年3月5日 0時) (
レス) id: f601c7132a (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki_ろき_@あらなる推しさん» 好きだなんてーうれぴぃです笑やったあ (2019年3月4日 23時) (レス) id: 0c8ac5b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
Roki_ろき_@あらなる推し - むささびさん» むささんはきっと神様なんだ、好きです（?) (2019年3月4日 23時) (レス) id: d7cca7ec94 (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki_ろき_@あらなる推しさん» あはは笑そんな言われたら僕も嬉しいです笑 (2019年3月4日 22時) (レス) id: 0c8ac5b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
Roki_ろき_@あらなる推し - むささびさん» むささん､もうコメントしてくれてたのですか!飛んで喜びますね、はい(?) (2019年3月4日 22時) (レス) id: d7cca7ec94 (このIDを非表示/違反報告)
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