女の子は難しい！ ページ11
｢わんちゃんもふもふだったっ｣
エンドー｢ねー！｣
ナラ｢リンのその髪何？｣
｢何ってなんだ！！にぃちゃんにやって貰ったんだぞっ｣
カブ｢あーだからそんなに綺麗に出来てるのか｣
｢おいっ！こら！！｣
エンドー｢確かにw前にやってる所見たけど途中で諦めてたもんね｣
｢難しいんだぞ！女の子になるのは！｣
ナラ｢いや、お前女だから｣
｢あっ｣
エンドー｢バカだなあ…｣
｢木佐ぁー｣
ぴょんっと背中に抱きつくとそのまま木佐におんぶされる
｢ひゃ〜あ、これ楽だ！またお願いしようかな〜｣
コクコクと頷いてる木佐のほっぺをむにむにして遊ぶリン
ナラ｢やめとけ、木佐。骨折れんぞ｣
カブ｢重さでね｣
｢お前ら罰金だぞ、その発言！！！｣
片手をでブンブンと手を上下に振る
｢ゆーりバイトまだやってるのかな｣
エンドー｢まだでしょ〜｣
｢んー｣
木佐の背中に体重を掛けてうとうとする彼女
｢ふへ、あったかい〜｣
ナラ｢おま、寝る気だな｣
｢ポッケ、鍵、ある｣
エンドー｢単語で話始めちゃったよ〜｣
カブ｢また部屋にお届けか！｣
｢………｣
｢｢｢寝た……｣｣｣
エンドー｢赤ちゃんかっ！｣
ナラ｢寝てる時は可愛いよな｣
カブ｢リンはいつでも可愛いけどね！｣
エンドー｢木佐も頷いてるし…まあ！俺も思ってるけどね！｣
ナラ｢なんだお前ら！｣
ケラケラと笑っているみんなの声にリンの口角が上がる
ナラ｢笑ってんだけど、こわっ｣
エンドー｢えっ、聞いて……ないね。すやすやだわ｣
カブ｢リンの家とうちゃーくっ！｣
ナラ｢鍵〜鍵〜｣
リンのポケットから鍵を取り出して開け、リンの部屋に入る
木佐がベッドにリンを下ろし布団をかける
｢ん…｣
ピタッと全員が動くのをやめ、そおっとリンの顔を覗く
エンドー｢はぁ、ビックリした｣
ナラ｢ちょっと休憩したら帰るか…｣
＿＿＿翌朝、周りに寝てる4人を見てクスクス笑ったリンでした
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しょっかく(プロフ) - むささびさん» こんな無理難題を受け入れてくださりありがとうございます！楽しみにしてます！感謝しかないです。 (2019年3月5日 0時) (
レス) id: f601c7132a (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki_ろき_@あらなる推しさん» 好きだなんてーうれぴぃです笑やったあ (2019年3月4日 23時) (レス) id: 0c8ac5b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
Roki_ろき_@あらなる推し - むささびさん» むささんはきっと神様なんだ、好きです（?) (2019年3月4日 23時) (レス) id: d7cca7ec94 (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki_ろき_@あらなる推しさん» あはは笑そんな言われたら僕も嬉しいです笑 (2019年3月4日 22時) (レス) id: 0c8ac5b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
Roki_ろき_@あらなる推し - むささびさん» むささん､もうコメントしてくれてたのですか!飛んで喜びますね、はい(?) (2019年3月4日 22時) (レス) id: d7cca7ec94 (このIDを非表示/違反報告)
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