ぐっどもーにんぐ ページ2
｢やっほー！！ぐっどもーにんぐ！｣
学校に来て下駄箱で内履きに履き替えてるところに門の方にピンクの可愛い髪が見えて大声で叫ぶ
めっちゃ嫌そうな顔するじゃないかっ！
｢ゆーりくん？！なんでそんな迷惑そうな顔してるの！！？｣
匡平｢…うるさいよ。おはよ、リン｣
下駄箱まで来たゆーりをペシペシと叩く
｢ぐっどもーにんぐだよ、ゆーり｣
匡平｢めちゃくちゃ発音ヤバいな｣
｢それはいい意味だよね、知ってるよ！｣
教室に入ると既に他の4人は席に着いてる
｢おはよー！お前らー！｣
走って席まで行きぶんぶんと手を振る
匡平｢英語はもういいのかよ｣
｢あっ…ぐっどもーにんぐお前ら｣
エンドー｢おはよー！｣
ナラ｢朝から元気だなあ？｣
カブ｢リンおはようっ！｣
木佐はぽんぽんといつもの様に僕の頭を触る
｢なぁなぁ！このリン様が英語使ってるんだよ？もっとないの？｣
4人｢｢英語？？｣｣
｢木佐まで首傾げないでよ！！泣くぞ！！？いいのか！？｣
エンドー｢それよりリン聞いてよ、昨日ねー……＿＿＿｣
＿＿
｢なんだそれ…ふっ、見る目が無いなあ？声掛けたらおば…お姉さんだったなんて｣
話を聞いて、何故か私までおばさんって言えなかったじゃないか
エンドー｢はぁ〜可愛い子紹介してよ、リン｣
｢ねぇ、それ友達いない人に言うセリフか？？おーん？｣
ナラ｢可哀想なヤツ｣
｢はい、泣いたー！リンちゃんの心を傷つけた罰ですー、お菓子買って来い？？｣
なでなでと頭に手の感触がして見上げると木佐が悲しい顔をしてる
｢木佐……そんな顔しないで！？僕本格的に可哀想な人みたいじゃないか！！撫でるのはいいぞ！？あ、いいわ。これ。寝れる寝れる｣
匡平｢寝るなよ。起こすのめんどくさいから｣
｢ゆーりっ…冷たいっ！｣
カブ｢友達出来るといいね｣
｢ねぇ！なんでそういう悲しい事言うの！？いいもん…いらないもん｣
机に突っ伏して窓の外を見る
エンドー｢あー、拗ねちゃった｣
｢ちっがうよー！……まあ、僕にはキミら5人がいればいいからさ｣
さ、今日も一日がんばろー！
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しょっかく(プロフ) - むささびさん» こんな無理難題を受け入れてくださりありがとうございます！楽しみにしてます！感謝しかないです。 (2019年3月5日 0時) (
レス) id: f601c7132a (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki_ろき_@あらなる推しさん» 好きだなんてーうれぴぃです笑やったあ (2019年3月4日 23時) (レス) id: 0c8ac5b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
Roki_ろき_@あらなる推し - むささびさん» むささんはきっと神様なんだ、好きです（?) (2019年3月4日 23時) (レス) id: d7cca7ec94 (このIDを非表示/違反報告)
むささび(プロフ) - Roki_ろき_@あらなる推しさん» あはは笑そんな言われたら僕も嬉しいです笑 (2019年3月4日 22時) (レス) id: 0c8ac5b5d1 (このIDを非表示/違反報告)
Roki_ろき_@あらなる推し - むささびさん» むささん､もうコメントしてくれてたのですか!飛んで喜びますね、はい(?) (2019年3月4日 22時) (レス) id: d7cca7ec94 (このIDを非表示/違反報告)
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