蛇は文豪の世界に行きました。【文スト×カゲプロ】

３話なのぉ〜 ページ4

.
『私は、入らないから。』

私は、近くに有った縄、うん。何故か縄有ったの。
其の縄に向かって、"奪う"を使い、私から目が向いていないうちに、"隠す"を使う。

"奪う"を解いて、走って昇降機(エレベーター)に乗ろうとすると、カノと髪型が少し似てる、白髪の少年とぶつかった。

ｰｰｰｰしまった！

でも、其の少年を押し退けて昇降機に乗る。

少年「へっ？えっと、ま、待って下さい！」
ガシッと手首を捕まれた。
『ちょっ！離し、』

来ちゃった。国木田さんとか、来ちゃった。

逃げられない。手首捕まれてるし、実を言うと、"合わせる"使えないの。

マリーが居れば、一応使えるが、マリーは居ない。

国「真坂、異能者とはな。」

白髪少年は混乱状態。

太宰さんに腕を捕まれ

太「じゃあ、行こうか。


……あ！そう言えば、カグラちゃんのフルネーム教えて」

言わないと、ヤバイんだろうな。

『神楽 A』

太「へぇ、神楽が名字なんだ」

頷く。こいt……太宰さんと喋るの嫌だ……


あ！"生む"使ばいいじゃないか！

忘れてた。←

国木田さんと目を 合わせる

嬉しいことに、白髪少年と太宰さんは私に触ってる。


『目を



"生む"

３人共、私から離れろ。探偵社に戻れ。』

能力を使ってるから、言う通りにしてる。

『じゃあね』









早く皆に会いたいよ。

皆で、終らない夏を越えたいよ。



マリー。

お願い……

.

4・話・で・す！→←２話目だオー

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーアルファベット

X

ラッキーキャラ

ヒビヤ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す