【歌lいI手】貴『なんで私が狙われるんですか』全「「知らん」」← 貴『えぇ…』 【学パロ】

15日目 ページ17

『うぅー。私の焼きそばパァーン…毎日お墓参り来るからねぇ…。』

そら「うっわ。」

天月「Aちゃんって面白いね！」

まふ「埋めたらアリが食べちゃうんじゃない？」

まふくん、それは言ったらアカン。
蟻さんやめてぇぇぇぇ！！←

『…教室戻りますか。』

まふ「それじゃあ彼方さん、翔太くんまた帰りに」

そら「おう。A〜寝るなよ〜？」

『うぃっす。』

天月「ばいばーい」

さて、次は得意教科の国語じゃないですかやだー。
てことで起きます。

先生「じゃあ、作者の心情ノートにかけー」

まふ「作者の心情かー。」

『んー…』

作者の心情ねぇ…。いや、知らないし。
その時「焼きそばパァーン」って心情だったかもしれないじゃん？
だから焼きそばパァーンって書いて提出したよ

まふ「Aちゃん何てかいた〜？」

『ん？焼きそばパァーン。』

「おまwwえぇ?」

『焼きそばパァーン』

まふ「え、ホントに書いたの？」

『うん。』

いや別に「焼きそばぁん」かもしんねぇけど。
私が好きな「焼きそばパァーン」にしといた。だけどノート集めたからその場で読むって

先生「葉巻は…___がだから_____なったと。ほー。」

『…。』

先生「えーと次は…神無月だな。…おい、神無月。」

『はい?』

先生「焼きそばパァーンってなんだよ」

『えー?だってホントにそういう心情で書いたかもしれないじゃないですか』

先生「はぁ…。まぁ、いい。」

まふ「Aちゃんっょぃ」←


あ、焼きそばパァーンのお墓どこにしたっけ…


〜*〜*〜
作者の心情とか知らないです。とか思いながら書いてます

桐生さん

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