第15話 ページ17
ナミ「それより、この島って情報とかが手に入る大きな街ってありますか?」
「この島にはうちのドック以外何もないのよねェ。隣の島に行ったらどうかしら」
ナミ「隣の島?」
「温泉と火山観光で有名で、今は海列車が走るようになって、とても栄えてるのよ」
ナミ「海列車ってあの海列車?」
A「…W7のあの列車か」
…元気かなァ、CP9
あーでも、今 あったら「闇の正義」の元にやられるわ←
A「今日は止めておこう。夕暮れだしな。明日の朝一に乗ろう」
ナミ「そうね」
「あ、貴方の旦那様は結局誰なの?」
A「あー…此処には居ない」
「そうなの」
もう聞かれないと思ってたら聞かれた
嘘は言ってない、多分←
あ、抱きかかえてたチョッパーならルフィの「なんだでだよ!!最強だぞ!?」から降ろしてた
A「いつまでもふざけた花見宴会の格好じゃァな。私の部屋は無害だったからよかったんだが」
ﾌﾗﾝｷｰ「アゥッ!! 俺様は明日もここに残ってサニーの修理を続けるぜ」
ルフィ「おゥ!頼んだ!!」
A「とにかく今日は休もう」
ゾロ「…おい」
A「なんだ」
ゾロ「お前、Zの事「先生」って呼んでなかったか?」
A「! …気のせいじゃないのか?」
ゾロ「そんなハズはねェ」
A「……たまたま知り合いに似てたから、そう呼んだのかもしれない」
なんとなく、話さなくてもいい気がした
話さなくても、知る時がくる気がした
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自由の翼(プロフ) - 騎琉唖さん» だっていつもボケだもん… (2014年3月26日 19時) (
レス) id: cd38413599 (このIDを非表示/違反報告)
騎琉唖(プロフ) - 自由の翼さん» シャチ「なんで俺なのっ…!?」 (2014年3月26日 17時) (レス) id: 6ba32464c7 (このIDを非表示/違反報告)
自由の翼(プロフ) - 騎琉唖さん» せぇーのっ！スパァン！スパァン！← (2014年3月26日 7時) (レス) id: cd38413599 (このIDを非表示/違反報告)
騎琉唖(プロフ) - 自由の翼さん» 反論するなら、さらに一発←← (2014年3月26日 0時) (レス) id: 6ba32464c7 (このIDを非表示/違反報告)
自由の翼(プロフ) - 騎琉唖さん» 駄目だろ。そりゃ←ドＭだおね。ペン&シャチwww (2014年3月25日 22時) (レス) id: cd38413599 (このIDを非表示/違反報告)
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