私は海兵、貴方は海賊３【トラファルガー・ロー】

第98話 ページ4

A「さて…これは、これでいいとして……これは…」

「こっちじゃないのか」

A「おおそうだそうだ。サンキュ……っていつからそこに居たんだ!!スモーカー!」

ｽﾓｰｶｰ「さっきだ」

「スモやーん!俺ら酒飲みに行くぜー!!」

A「…流石、海軍のはみ出し者の集まりだな。自由すぎるし、責任を負うことを知らんな」

ｽﾓｰｶｰ「分かるか…」

　葉巻を常に吸ってるなら根性焼きをしてやればいい
　痛みと恐怖を植え付けてやればいいのさ

A「トーヤ…」

　何かを察したのか、トーヤは肩から飛び海兵の方へ飛んでいく
　私もそのあとを追いかけて海兵のほうへと行く

A「行け!トーヤ!!痛みと恐怖を植え付けてやるのだ!!」←

「ああ?? !!ぎゃぁああぁぁあ!!!」

A「フハハハハ!!!喚け叫べ恐怖しろぉお!!!」←

　私も便乗して鞘で足元の向う脛を殴る
　楽しい✌('ω'✌)三✌('ω')✌三(✌'ω')✌ｼｭｼｭｼｭｯ

ｽﾓｰｶｰ「やめろ」

A「あべしっｗ」

ｽﾓｰｶｰ「部下共がボッコボッコじゃねェか。いいぞもっとやれ」

A「サーイエッサー――!!!Huuuuuuuuuuuuuuuuu!!」←

　許可がおりればこっちのもんだーい!!!
　イエェェエェエエェエエアァァアア!!!!←

〜☆〜
　ー10分後ー

A「スッキリしたー!」

ｽﾓｰｶｰ「よくやった」←

A「さー、船に戻ろうか。トーヤ」

トーヤ「♪」

　ボコボコにした海兵を放って私は船にスモーカーは基地へ戻った
　楽しかった(( ストレス発散できた←

A「明日はたしぎちゃんでも誘って刀見に行こうかな…」

「A大将、今夜はどちらでおやすみになられますか?」

A「ん?近くの宿借りるつもりだけど…」

「了解しました。緊急時の為に宿の場所、後で連絡願います」

A「オッケー」

　たしぎちゃんに良い所聞こうかな
　いい場所はいっぱいありそうだけど…

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本日のローの告白

「俺がお前の騎士(ナイト)になってやる。お前は俺に守られとけよ、お姫様?」

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