2. ページ3
〜校門前にて〜
『え?みんなそっちなの?』
及川のファンクラブの子達と幼なじみ軍団は校門から家の方向真反対らしい
女1「寂しいです……」
いや、デートの時の別れ際!
『まぁ……明日も学校あるじゃん?』
及川「そうそう。だから悲しまないで?」
岩泉「黙れクソ川」
『モテ講座ほかの男子のために開いてあげたら?』
女に困らないってこいつみたいな性格のことを言うんだね
『もうこいつ置いといて帰ろ?』
岩泉「そうだな」
やったぜ( ˙-˙ )
でも、帰ったら1人だから寂しいなぁ……
岩泉「晩御飯またウチくるか?」
『行く!』
岩泉「いつでも来ていいからそんな暗い顔すんな。母さんもAのことめっちゃ気に入ってるからばんばん来い!」(*`∀´*)ニカッ
イケメソがいらっしゃる
『もうまじで大好きだわ』
岩泉「俺も好きだぞ」
『じゃあ付き合って』
岩泉「もう付き合ってるだろ」(-ω-?)
可愛すぎて死ねる
『そうですね』(*^^*)
及川「置いていかれてるの怒ろうと思ったんだけどさ、そんなラブラブされたら怒ろうにも怒れないよね!」
うるさいやつが来た
岩泉「A走るぞ」
『うぇぇぇぇぇ!』
変な声出たけど走るって……(運動神経抜群です)
及川「待ってよー!」
3人『「「あっはははは!!!」」』
----------------------
どうやって笑ってるの書くんだ?あ、最後のは笑ってます。
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
? - 普通に設定の中のそれだけの情報じゃわからんから続きはよ (2019年6月24日 23時) (レス) id: 79ddcabdc3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:斬亜 | 作成日時:2019年6月24日 17時