壊 れ 物 ページ4
僕の彼女はとっても素敵だ
誰にでも平等に優しくて、素直で笑顔がかわいくて、
僕がやりたいって言ったことにも
快く付き合ってくれる
好きなところを書き出したら止まらないくらい
自慢の彼女だ
だから
僕はなかなか手を出せずにいる
もし僕の勝手な欲で
君を傷つけたりなんてしたら
僕はもう生きていけない
キスだって覚えたてかってくらいぎこちない
軽く触れるだけ。それを何度も繰り返す
それでも君の表情が歪むから、
なんで？が頭の中でいっぱいになる
「もしかして、嫌だった…？」
彼女は横に首を振る
「じゃ、じゃあ！今はそんな気分じゃなかった。とか…？」
さっきより強く首を横に振る
「えっと、、ごめん…わからない…」
A「その…私、もっと…あの、、好きなの。
だから、翔さんだけにしてほしいの…//」
今、いいの？
うん、今、翔さんでいっぱいにして…？
頬を赤らめる君を、僕は大切に愛した
何も知らない君も素敵だけど
たまに積極的な君も大好きです
あ ま い 、だ い す き。→←彼 は こ ん な 人 ��
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まりあ@馬公認の嫁(プロフ) - 学ランはキリちゃんはペイントだったと思いますが (2017年10月28日 11時) (
レス) id: 2974556621 (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - はじめまして( ´ ▽ ` )ﾉ短編集キュンキュンしました幸せ(^-^)ありがとうございます(^-^)新しい小説も読ませていただきます( ´ ▽ ` )ﾉ (2016年7月26日 4時) (レス) id: 9912b721a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かゆた | 作成日時：2016年1月22日 22時
