目と目があったらお友達6 ページ8
目黒side
みんながわちゃわちゃしながら歩き、タピオカを飲んでいる。
iw「うんまっ！」
fk「えっちょっと1口ちょーだい!!!!!」
iw「やだよっ」
そんな仲が良い？会話が続く中
dt「俺と翔太はこっちだから、じゃっお気をつけて」
nb「じゃーなっ」
最後まで舘さんは貴族のようだった。しょっぴー先輩は少し浮かない顔をしていたような気がする。
また数分後
iw「俺たち駅こっちだから」
fk「じゃねー!!!!!」
ab「バイバイっ！」
sk「また明日でやんす！」
kj「なんで俺たち家の方向一緒やねん！」
家の方向同じとか運命かよって思ってたなんて言えない。な。こーじくんの関西弁って可愛いよなぁー関西からの上京なのかなぁ？
mm「知りませんよ。こーじくんって関西弁ですよね。」
kj「そりゃまぁ関西から上京してきたしなぁ」
mm「上京してきたってことは一人暮らしなんすか？」
kj「まぁそうなるなぁ」
mm「俺もです。今一人暮らしで！今度家来てくださいよ!!!!!」
まさかのこーじくんも一人暮らしとは！家に呼び放題じゃなイカ！
kj「いいんか？！みんなも誘って行こーな^-^」
mm「..っはい！」
みんな、、、かぁ、2人きりが良かったなぁ。しょうがないのかなァ
そんなことを考えてると
kj「俺家ここなんでっ！バイビー!!!!!」
mm「へーここがこーじくんの家っすか」
kj「え？！まぁそやな」
kj「まっ俺ん家の場所覚えとけばいつでも遊べるし！覚えとけよな！206号室ね!!!!!覚えとけよ!!!!!」」
mm「うすっ!!!!」
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作者名：ちゃぶ | 作成日時：2022年5月1日 22時
