目と目があったらまた明日 (ページ6)

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目と目があったらお友達4 ページ6

あの日から俺の頭ん中わめめのことっていっぱいになった。これが好きゆうことなんかわわからんけど。きっと俺はめめのことが、、、

先生「おいこら！向井！集中しろぉ。」

kj「あっえっはい。すんまへん」

その後も授業に集中できる訳もなく時間だけが過ぎていった。

あっという間に帰りの時間。靴箱から靴を取り昇降口からちょっとしたところでみんなを待つすると

mm「こーじくん!!!!!一緒に帰ろ〜、!!!!!」
kj「うわっめめ」
mm「えっねぇ今うわってねぇうわって言ったァ🥺」
そんな目で見んといてやぁ可愛いずぎんだろ！
kj「驚いただけやからそんな顔しんといてぇ」
mm「そういえばいつの間にか人見知りなくなってる、」
kj「めめは信頼できるし好きやしなんか慣れてきたしっ！な!」
kj「そういや帰るんはみんな来てからやけどええ？」
mm「こーじくんと帰れるなら俺はなんでもいいです!!!!
mm「てか今好きって言いました?(/// ^///)」
kj「はっ？、それは友達としてってことでそんなっ
mm「なーんだ俺の事好きじゃないんだ。俺は好きなのに。」
kj「っ！//////////」
fk「オマター」
ふっかナイスタイミング!!!!!
mm「あ、ふっかさん。今いいとこだったのに！」
fk「え？！俺？！てか康二顔あっか大丈夫か？」
kj「えっう、うん大丈夫大丈夫」
fk「あ〜そ？ならいいんだけど」
dt「今日は目黒も一緒かい？」
kj「お、おんみんながいいなら」
sk「全然おけまるなのですよっ！」
ab「佐久間が言うなら僕もいいよ！」
nb「それは別にいいんだけどよラウールどした」
mm「今日あいつ用事で先帰りました。」
nb「あ〜っそう」
dt「今日は最近できたタピオカ屋に行きたいと思ったんだけどいいかな？」
iw「タピオカ？！行きたい!!!!!
fk「お前は相変わらずタピオカ好きやな〜」
iw「まーなっ」