検索窓
今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:13,289 hit

3 ページ3








__校門__


八重花「、、あ。」


『どうしたの?八重ちゃん』


八重ちゃんが足を止めて見つめいる先にはスラッとした高身長で青髪の眼鏡をかけている男の人が立っていた。


?「おじょ、、じゃなくて八重花ちゃん、お帰りなさい。」


八重花「ただいま。きりしまっ。(八重花ちゃんってきりしま変なのー。)」


あ、そういえば香菜美さんがお父さんの部下?の方がこれからはお迎えに来るって言ってたなあ。


霧島「八重花ちゃん、そちらの方は?」


『挨拶が遅れてすいません。八重花ちゃんの副担任をしています。神崎Aです。よろしくお願いします(ニコ』



霧島「あ、どーも。いつも八重花ちゃんがお世話になってます。霧島と申します。これから俺が迎えに来る事が殆どだと思うので、こちらこそよろしくお願いします。」


『はいっ』



霧島「八重花ちゃん、行きましょうか。」


八重花「うんっ、せんせーさようなら。」


『はいっ、さようなら(ニコ』


__帰り__


霧島「お嬢、さっきの先生と仲良しなんですね」


八重花「さっきのせんせーじゃなくて、Aせんせーだよ。きりしま。(ムウッ」


霧島「ハハハッ、すいません(笑)」
(あー、杉原が好きそうな人だったなー。なんてな)







4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
166人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか? (2023年3月7日 22時) (レス) id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
三月(プロフ) - お/り/ふ/らたってますよ (2022年9月7日 22時) (レス) id: e55ae0c25c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rちゃん | 作成日時:2022年9月6日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。